神戸：ファルコンの散歩メモ

呑み放題でお酒を飲む人と比べれば、

飲まれない人が飲むウーロン茶など、しれてますのに。


料理代より酒の支払いが圧倒的に多い、おいさんのグループは、

飲み放題付きは絶対不可欠です。（笑）

ウーロン茶の費用、確かにわずかなことだと、私もそう思います。

チリも積もればの経営方針なんでしょうか。


呑み助の宴会は、飲むアルコールの種類が限定されますが、飲み放題でないと、驚く金額になるでしょうねぇ。（笑）

いやはほんとに目が点ですね･･･ｺﾚﾊ。


いやあ…ここまで来ましたかぁ(-。-)y-゜゜゜

ホテルの宴席で、これではいかんですよね。

ビールばかりを呑んでおりましたので、気が付きませんでしたが、驚きました。

これはいかんでしょう

我が家でもしません

気の利いたポットや水差しの容器にしてほしいですよね。

どこからホテルのｒさーびすとしてこのようなことになるのか、不思議な気持ちで眺めておりました。

ペットボトルを恒常的に使っているのか

水差しが間に合わなかったので仕方なく間に合わせたのかわかりませんが

ホテルにあるべきおもてなしの精神からは遠くかけ離れていますね・・・

安い居酒屋レベルでは、まだ許せても、ホテルと名の付くところでは、考えもののサービスですね。


若い学生たちにデザイン論を教えている頃、毎日５００円の定食を食べているよりは、カップラーメンで何日か我慢して、ホテルで２０００円のカレーでも食べて来いと指導していました。


何万円のコースのお客も、カレーだけのお客でも、使われている食器やサービスは、ホテルでは平等です。

これは、大倉陶園の皿だとか、モノを見分ける知識も付きますからね。


ホテルも色々ということのようですね。

いくら経費削減といってもこれはねえ・・・。

こういうの興ざめというのでしょうね。

お客さんを興ざめさせては、ホテルの名が泣きますね。

再建を掛けて、経営会社もかわり、由緒あるホテルの名前も変わりました。


へんな所での、経費削減はホテルとしてマイナスだと思いますが、サービスの概念も変わりつつあるのでしょうかねぇ…。

そうなんですかぁ！？

自家製で、まさかパック入りの振り出しで作ってるのではないでしょうねぇ。

わたしはウーロン茶が苦手なので飲まないのでわかりませんでした。


たしかにペットボトルの洗浄も気になりますよね。

焼酎を一升びんから自分で作るほうが安全ですね。

いや、そのまさかで厨房で、大量に作っているのではないかと、推測しています。


焼酎は、低価格のモノでしたが、麦と芋の両方が用意されていました。

変なところでは、気遣いされているようです。（笑）