『ペリカン文書』@NHK-BSプレミアム
4月
20日
ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。
法学部の学生「ダービー・ショウ」が最高裁判事の殺人事件を巡って大胆な仮説を打ち立てます。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。
仮説は一部真実を突いていたのです。恋人でもあった恩師「トーマス・キャラハン」は殺され、命を狙われる彼女は、ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者「グレイ・グランサム」の協力を得て、事件の核心に迫ります。
「ダービー・ショウ」に<ジュリア・ロバーツ>、「グレイ・グランサム」に<デンゼル・ワシントン>、「トーマス」に<サム・シェパード>、FBIの顧問弁護士「ヴァーヒーク」に<ジョン・ハード>、大統領首席補佐官「コール」に<トニー・ゴールドウィン>、FBI長官「ヴォイルズ」に<ジェームズ・B・シッキング>、「カーメル」に<スタンリー・トゥッチ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。