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  • 今年の読書(53)『珈琲店タレーランの事件簿8』岡崎琢磨(宝島社文庫)

今年の読書(53)『珈琲店タレーランの事件簿8』岡崎琢磨(宝島社文庫)

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今年の読書(53)『珈琲店タレ...
巻かれていた帯に「10周年記念」とありましたので、この「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズも『珈琲店タレーランの事件簿』(2012年8月4日発行)が発売されてから10年が過ぎたようです。

前作の『珈琲店タレーランの事件簿7』は、全7話の短編集でしたが、2022年8月18日に文庫書下ろしとして発売されました本書『珈琲店タレーランの事件簿8』は、長編推理小説になっています。

珈琲店「タレーラン」のバリスタ兼店長である「切間美星」と、恋人として正式にお付き合いを始めた「アオヤマ」でした。そんな折、イベント会社「サクラチル」の企画する京都で開催されるコーヒーの飲み比べイベントに出店することになります。企画を担当する「中田朝子」にアドバイザーとして付いているのが、『珈琲店タレーランの事件簿3』で登場したかつて関西バリスタ大会で競った「イシ・コーヒー」の問題ある人物の「石井春夫」ということもあり、「切間美星」はトラブルが起きなければと参加を決意します。

「美星」の予想通り岡崎公園で二日間行われるイベントの初日から、妨害事件が起こり、二日目には、「タレーラン」の販売ブースや3店舗目にも妨害事件が起こりますが、参加6店舗の関係者12人の中に犯人がいるとにらんだ「美星」の洞察力と推理力で、犯人を突き止めていきます。

平安神宮が近くにある京都岡崎公園のロケーションをうまく取り込んだ構成が、京都を舞台とする本シリーズとして生かされていました。
#ブログ #文庫本 #読書

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