『アウシュヴィッツのチャンピオン』@<マチェイ・バルチェフスキ>監督
7月
17日
第2次世界大戦中の1940年。戦前のワルシャワで〈テディ〉の愛称で親しまれたボクシング・チャンピオンの「タデウシュ・ピトロシュコスキ」は、アウシュビッツ強制収容所に移送されます。彼には「77番」という名が与えられ、左腕には囚人番号の入れ墨が刻まれます。
十分な寝床や食事も与えられず、過酷な労働を強いられる日々。そんなある日、〈テディ〉は司令官や看守たちの娯楽としてリングに立たされることになります。
『イレブン・ミニッツ』の<ピョートル・グロバツキ>が主演を務め、絶望的な状況に置かれながらも不屈の闘志と尊厳を保ち続けた〈テディ〉の半生を演じています。短編作品『My Pretty Pony』」で評価された<マチェイ・バルチェフスキ>が長編初監督を務めています。