25日18:00、観客数3万1493人の阪神甲子園球場にてセ・パ交流戦「阪神ー楽天」2回戦が行われています。阪神は「1-6」の逆転負けを喫しています。
今年は「完封負け」や「逆転負け」が多いようでガッカリです。2回<大山悠輔>が相手先発<辛島>から左翼席に8号本塁打を打っただけの得点でした。
阪神先発<西純矢>は、先制した直後の3回に2死から3連打を浴びて同点とされると、4回先頭の<辰己>には甘く入った直球をとらえられて勝ち越しのソロを浴びています。「1―2」の5回には1死一塁で<浅村>に2点本塁打を食らい、「1-4」とリードを広げられました。
五回の打席で代打が送られて5回87球8安打3奪三振1四球の4失点(自責点4)の投球で降板。今季登板した4試合すべてで被弾しており、この試合で今季6本になっています。
6回からは、2番手<加治屋蓮>にマウンドを譲り、<斎藤友貴哉>が2失点(自責点2)→<石井大智>の引継ぎでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2022-05-26 15:00
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-05-26 16:26
ワオ!と言っているユーザー