『科捜研の女 劇場版』@<兼崎涼介>監督
8月
30日
これまで数々の難事件を解明してきた京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の面々が、現代科学では解けないトリックを操るシリーズ史上最強の敵に挑む姿を描きます。
京都・洛北医科大学で女性教授が転落死する事件が発生。科捜研の「マリコ」たちは早速鑑定を開始しますが、殺人の決定的な証拠は見つからず、自殺として処理されそうになります。
そんな矢先、国内外の各地で同様の転落死が相次ぎ、京都府警は再捜査に乗り出します。やがて、捜査線上にある人物が浮かび上がります。
キャストには「マリコ」の<沢口靖子>、<内藤剛志>、<風間トオル>らテレビ版でおなじみのメンバーがそろい、シリーズ最大の敵役となる天才科学者「加賀野亘」役で<佐々木蔵之介>が登場しています。
ドラマシリーズのメインライターの1人で、「名探偵コナン」シリーズなども手がける<櫻井武晴>が脚本を担当。2009年からテレビドラマシリーズの監督を務める<兼崎涼介>が劇場版でも監督を務めています。
投稿日 2021-08-31 08:31
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投稿日 2021-08-31 08:36
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