<大谷翔平>(139)3試合連続(14号)本塁打@インディアンス戦
5月
19日
初回1死の第1打席、1ボールからインディアンス先発の右腕<プリーサック>の外角直球を捉えて中越え14号ホームランとしています。本塁打争いで2位のブレーブス<アクーニャ・ジュニア>、ヤンキース<ジャッジ>らに2本差としています。
16日(日本時間17日)のレッドソックス戦に12号2ラン、前日17日(日本時間18日)のインディアンス戦に13号3ランを放っており、3試合連続本塁打は、2019年4月3、4日(日本時間4、5日)のインディアンス戦、4月6日(日本時間7日)のアスレチックス戦、2019年9月4、5日(日本時間5、6日)のレンジャーズ戦、9月7日(8日)のホワイトソックス戦に続いてメジャー3度目です。
さらに4回無死の第2打席でも外角低めのチェンジアップを中前打。14日(日本時間15日)のレッドソックス戦で2安打して以来4試合ぶりのマルチ安打とし、この日は、3打数2安打1打点1四球で、打率は・271としています。