「コパノキッキング」1着@サウジアラビア国際競走
2月
21日
リヤドダートスプリント(1200メートルダート)で、馬主Dr.コパこと<小林祥晃>の 「コパノキッキング」(ウィリアム・ビュイック騎乗)が、勝ちタイムは1分10秒66の1着、「マテラスカイ」(戸崎圭太騎乗)が1/4馬身差の2着となり、日本馬がワンツーフィニッシュを決めています。「ジャスティン」(坂井瑠星騎乗)は6着でした。
サウジダービー(1600メートルダート)は<戸崎圭太>騎乗の「ピンクカメハメハ」(調教師:森秀行 (栗東)・ 馬主:木村久子 )が優勝。
1着賞金1千万ドル(約10億5千万円)のサウジカップ(1800メートルダート)に参戦した<戸崎圭太>騎乗の「チュウワウィザード」は9着に終わっています。