今年1月に上演されました舞台『鬼滅の刃』(2020年1月18日~26日天王州銀河劇場/2020年1月31日~2月2日AiiA2・5 Theater Kobe)の新作公演が、2021年夏に上演されることが決定しています。オンライン上で開催された「ジャンプフェスタ 2021 ONLINE」にて発表されています。
初演の舞台に引き続き、スタッフは脚本・演出は舞台『刀剣乱舞』や『TRUMP』シリーズで知られる<末満健一>、音楽はハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズなど2.5次元ミュージカル作品を数多く手掛けている<和田俊輔>が担当します。
キャストも、「竈門炭治郎」役を<小林亮太>、「竈門禰豆子」役を<高石あかり>、「我妻善逸」役を<植田圭輔>、「嘴平伊之助」役を<佐藤祐吾>、「冨岡義勇」役を<本田礼生>、「鬼舞辻無惨」役を<佐々木喜英>が務めます。
昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が現在公開中で、13日現在で興行収入が302億8930万7700円を記録して、国内興行収入歴代2位となっていますが、本日にも先週20日までの興行収入と入館者数の発表がありますので、 歴代1位の『千と千尋の神隠し』(316・8億円) の追い抜きを楽しみにしています。
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投稿日 2020-12-21 09:13
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-12-21 10:23
ワオ!と言っているユーザー