今夜21:00からの『金曜ロードショウ』(読売テレビ)は、「女性リクエストNO.1!」という20世紀フォックス映画『プラダを着た悪魔』(日本公開:2006年11月18日)が放送されます。
物語の舞台は、ニューヨークにある一流ファッション誌『VOGUE』の編集部です。ジャーナリスト志望の「アンドレア」は田舎からニューヨークにやってきますが、オシャレには無関心な彼女が、『VOGUE』の悪魔的なカリスマ編集長「ミランダ」のアシスタントとして働くことになります。一見、誰もが憧れる夢のような仕事、しかしそれは「ミランダ」の理不尽な要求に振り回される過酷なものでした。
TVシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』や『バンド・オブ・ブラザーズ』などのHBO作品で演出を務めた<デビッド・フランケル>が監督を務め、主人公の「アンドレア」に<アン・ハサウェイ>、鬼上司の「ミランダ」に<メリル・ストリープ>、先輩アシスタント「エミリー」に<エムリー・ブラント>、恋人「ネイト」に<エイドリアン・グレニアー>が扮しています。
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投稿日 2020-10-16 18:59
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-10-16 19:19
ワオ!と言っているユーザー