世界的に人気のあるロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』をマンホールの蓋に起用した『ポケモンマンホール「ポケふた」お披露目式』が21日、東京都町田市の国際版画美術館にて開催されています。
今回の催しは、全国さまざまな地域とポケモンの魅力を国内外に発信する“ポケモンローカルActs”の一環として開催。ポケモンがモチーフになったマンホールのふたが東京・町田市の芹ヶ谷公園内に設置されました。これまでに、に2018年12月に「イーブイ」のマンホールが鹿児島県指宿市に設置されたのを皮切りに、8道県(北海道、岩手、宮城、福島、神奈川、鳥取、香川、鹿児島)に97枚設置されてきていますが、東京都内では今回の町田市が初めてとなり、6枚を加えて100枚を超えました。
町田市といえば、ポケモンの生みの親である<田尻智>(54)氏が、少年時代を過ごした町だそうです。
今回設置された「ポケふた」は、順次スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokemon GO』のポケストップになる予定だとか。
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