<貫地谷しほり>『警視庁遺失物捜査ファイル』@テレビ東京系
8月
18日
「警視庁遺失物捜査ファイル」は、財布や傘、スマートフォンなど警察署に届けられた後、落とし主が現れない遺失物を取り扱い管理する「警視庁遺失物センター」を舞台としたオリジナル刑事ドラマです。
出演者として、<渡辺いっけい>は警視庁捜査1課の刑事「田所浩介」、<尾上松也>は、田所の部下の「白川圭吾」、<宇崎竜童>は「ヒソカ」の祖父、<山中崇>は謎の失踪を遂げたルポライターの「木下裕司」、<板野友美>は木下の彼女のデコアーティストの「松本郁美」、<松重豊>は元捜査1課刑事でワケあって遺失物センターに来た「山之内三郎」を演じています。
物語は、「ヒソカ」が働く警視庁遺失物センターに元捜査1課の「山之内」が赴任。そんな中、警備員の「野崎幸久」(吉田宗洋さん)が遺体で発見されます。殺される直前に落とした「野崎」のカメラが遺失物センターに届けられていました。その後、「野崎」が警備先で10億円相当の絵画の窃盗事件に巻き込まれていたことから、警察は「野崎」が事件に関与しているとみて捜査を開始します。同じころ、「ヒソカ」はカメラのデータに写っていた「郁美」を探します。
投稿日 2020-08-19 09:33
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-08-19 09:51
ワオ!と言っているユーザー