「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣火鍋麺」
8月
9日
やみつく辛さで外食を中心に注目されているという「麻辣火鍋」が、火鍋メニューが人気の名店「重慶飯店」(神奈川県横浜市中区山下町185番地)監修のもと、袋めんとカップめんで登場。中華三昧ならではのコシのあるノンフライ麺と、複数の香辛料を使用した麻辣スープを堪能できる商品だそう。
スープは、チキン・ビーフ・ポークをベースに野菜の旨み、豆板醤、豆鼓醤、唐辛子、複数の香辛料を加え、牛脂・ナツメグ・花椒などの香りを効かせたそう。めんと半日分の野菜180gを一緒に煮込めば、たっぷりの野菜をペロリと食べられるお鍋感覚のラーメンだとか。
しなやかなノンフライ麺と、複数の香辛料が醸し出す風味と牛脂の旨みが効いたスープが特徴だそう。ナツメグと麻辣の香りの調味油で仕上げます。かやくは、鶏団子と本場の火鍋でも常連のじゃがいもに、チンゲン菜とニラを組み合わせたとか。心地よい汗が止まらない、くせになる一杯だといいます.