2018年12月20日(木)で就航20周年を迎える航空会社AIRDOが同年、さまざまな周年事業を展開します。
周年事業の第1弾として、AIRDOが保有する全13機の搭乗ドア横に「就航20周年」と「北海道命名150年」のロゴを順次掲出(2018年12月まで)。航空機の利用者に向けてメッセージを発信します。
機内で発売している「AIRDOオリジナル2018卓上カレンダー」にも同じくロゴを掲出。なお、今後の周年事業は、北海道などが進める「北海道150年事業」と連携して実施する予定です。
AIRDOは「『北海道の翼』であることの責任と期待を胸に刻み、全社一丸となって乗客に快適な航空サービスの提供を目指すとのことです。
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