面白本に出合うといいですね。
読み終った本は、あちらこちらにとおすそ分けしていますが、なかなか減りません。 それでもまた買いたくなるのが、本好きなんですね。(苦笑)
関西には古本屋街はありませんか? 東京は神保町にジャンル別の本屋が数多くあります。 映画関連の本屋、そこで木下恵介『喜びも悲しみも幾年月』の映画制作に使用した『シナリオ』がありました。 値札が無いので店主に聞きました。 5万五千円でした。 仕方なく、リメーク版のシナリオ形式で記述した単行本を、五百円で購入しました。 ちなみに購入した単行本の定価は、二百五十円でした。
残念ながらかんさいでは神保町のような大きな古本街はありません。 しいていえば、阪急梅田駅の高架下にある古本街ぐらいだとおもいます。 昔は神戸でも数珠つなぎで訪問できましたが、いまはもう面影が亡くなりました。
投稿日 2016-01-24 14:17
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投稿日 2016-01-24 16:18
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投稿日 2016-01-24 19:52
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投稿日 2016-01-24 21:00
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