ブリのなめろう@立ち呑み【しゅう高速長田駅地下通路
9月
26日
もともとは、千葉県の房総半島沿岸部の漁師料理として広まった、「たたき」の一種です。
本来は「イワシ」や「アジ」・「サンマ」などの青魚を三枚に下ろし、その上に<味噌・日本酒・ネギ・シソ・ショウガ>などをのせ、それらをまな板の上などで包丁を用いて粘り気がでるまで、材料がよく混ざるように細かく叩いて作ります。
<大将>特製は「ブリ」を使用した「ブリのなめろう」(250円)で、わさび醤油をかけておいしくいただきました。