軟骨の唐揚げ@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
今宵の「軟骨の唐揚げ」(250円)は、いつもの <烏賊の口(カラストンビ)> ではなく、鶏の軟骨で俗に「やげん」と呼ばれている部分でした。
「やげん」は、ささみを支えている胸の骨ですが、「やげん」以外にも「カッパ軟骨」・「さんかく軟骨」と呼ばれていますが、解剖学的には「剣状突起」のことです。
そのほか「膝軟骨」も鶏にはあり、こちらは「げんこつ」と呼ばれていることが多いと思います。
唐揚にしますと少し身がチジミますが、コリコリとした食感がビールととても合う肴です。
「やげん」は、ささみを支えている胸の骨ですが、「やげん」以外にも「カッパ軟骨」・「さんかく軟骨」と呼ばれていますが、解剖学的には「剣状突起」のことです。
そのほか「膝軟骨」も鶏にはあり、こちらは「げんこつ」と呼ばれていることが多いと思います。
唐揚にしますと少し身がチジミますが、コリコリとした食感がビールととても合う肴です。
投稿日 2015-09-01 07:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-09-01 07:50
ワオ!と言っているユーザー