一目見て、まさに【嵯峨御流】の姿だとわかる<佐々木房甫>先生の作品でした。 この枝物をたわめる姿、 「松」 を代表に 「梅」 ・ 「イチイ」 など素材を替えながら季節感のある素材で生けられているようです。 枝の反り具合と枝先の方向性のバランスが、微妙に影響を与える生け方だと眺めておりました。
投稿日 2014-10-28 17:13
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投稿日 2014-10-28 17:31
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投稿日 2014-10-28 20:42
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投稿日 2014-10-28 20:48
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