三度豆の和え物@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
5月
27日
マメ科の一年草ですが、原産地は中南米、中国の帰化僧<隠元隆琦>が日本に持ち込んだことから「インゲンマメ(隠元豆)」の名が付いたと言われています。
一年に三回収穫できる所から「三度豆」と呼ぶのは、関西商人らしい発想だとおもいます。
天ぷらにしてもおいしい素材ですが、今宵は塩ゆでしたあとに「すりごま」で和えている「三度豆の和え物」(180円)を肴に、瓶ビールを楽しんでおりました。
投稿日 2014-05-28 07:55
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-05-28 08:04
ワオ!と言っているユーザー