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神戸:ファルコンの散歩メモ

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鰯の酢・わけぎ・バサの天ぷら@大衆酒場【尾張屋】兵庫区新開地1丁目

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鰯の酢・わけぎ・バサの天ぷら@...
常連客として通っております立ち呑み「鈴ぎん:福寿」も、大瓶ビールが10円上がり(500円)となってしまいました。

今宵は、閉店した <うなぎ「かもじま」> を通り過ぎて、ビールは少し高めですが肴は良心的な値段の【尾張屋】さんに足を向けました。

いつも定番の「鰯の酢」と「バサの天ぷら」は、外せない好物です。

「バサの天ぷら」を揚げてもらっている間のつなぎとして、「わけぎのぬた」です。
<イカ>だけでなく、<バカガイ>も入っており、いい酢味噌の和え具合でおいしくいただいてきました。
#グルメ #バー #レストラン

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2014-04-03 23:50

大瓶ビールが¥500ですか?
信じられません。
こちらは中瓶で¥450円です。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2014-04-04 15:44

神戸でも一般の飲食店は中瓶が450円程度だとおもいます。
「新開地」という庶民の下町的な地域での居酒屋さんや呑み屋さんは、だいたいが大瓶で500円程度です。
「新開地」は、川崎重工・三菱造船所などの労働者が、三交代制で働いていた時代、ちょっと飲んで帰宅すると言う歴史を抱えていますので、大瓶が中心になりました。
また、土方やあんこうなどの人足の溜まり場でしたので、力仕事を終えた彼らの癒しも大瓶を求めました。
まだわずかに、三交代制の時代を思わせるように朝から空いている立ち呑み屋さんが残っています。
表に出ない隠れた歴史ですが、見守ってわたしもそんな立ち呑み屋さんで呑んでいます。 (苦笑)

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2014-04-04 13:29

値上がりして¥500ですか
安いですね、こちらではとてもそんな値段で出している店は有りません

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2014-04-04 22:59

岩魚太郎さん(↑)の返信に細かく書いていますが、「新開地」は庶民の街としての地域性が根強く生きている町です。
それでも、500円という値段は、経験上破格の値段で、これ以上の値段になると、お店も危ない気がしています。 (苦笑)

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