ブログスレッド
- ファルコン昆虫記（４０４）舗道で休憩中【キアシナガバチ】（２）
- 寒くて動きが鈍ってる... By Toshiaki Nomura At 2013-11-25 09:36
- 無事に巣まで戻る元気... By ファルコン At 2013-11-25 18:59
- 越冬気になり調べてみ... By dote At 2013-11-25 17:43
- はい、おそらくこの蜂... By ファルコン At 2013-11-26 17:42
ファルコン昆虫記（４０４）舗道で休憩中【キアシナガバチ】（２）
11月
25日
＜ クリックしますと、大きくなります ＞
ハチ目（膜翅目）スズメバチ科アシナガバチ属に分類され、日本産アシナガバチの中ではもっとも攻撃性があり、また毒性も強い「蜂」です。
寒さに弱っているのかカメラを近づけますと、ピッと翅を広げたのが威嚇の動作に見えましたが、やはりじっとしていました。
体長２５ミリ前後で、 「セグロアシナガバチ」 と並ぶ大型種です。
黒色の地に黄色が目立ち、脚にもはっきりとした黄色の部分があり、触角の先三分の一がやはり黄色です。
くびれた腹部の左側の「前伸腹節」に、半月形の黄色い縦筋がふたつあるのが【キアシナガバチ】で、「セグロアシナガバチ」にはありません。
シェア
bokushi 
神谷保険 
錦糸町の天使 
岩魚太郎 
加藤 雄一 
kiyokawa 
SanDiegoTown & LosAngelesTown 
ロッキーおしょう 
shiropoko 
量産型水野
投稿日 2013-11-25 09:36
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2013-11-25 18:59
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2013-11-25 17:43
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2013-11-26 17:42
ワオ！と言っているユーザー