神戸市兵庫区の某マンションが、外壁の改修工事をしておりました。
足場が組まれた足元には、工事用の白い囲い板で取り囲まれています。
その囲い板に、<電気配線の保護チューブ>が取り付けられているのですが、見て驚きました。
電気の配線ですので、線さえ繋がっていれば機能は果たせますが、配管の形が上下に波打つように折り曲げられて壁に固定されています。
何か意図でもなければ、一般的には横一直線に止めるものだと考えます。
このような形にしているのは、何か意味があるのかと、気になり足が止まりました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2013-06-28 18:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-06-29 06:08
ワオ!と言っているユーザー