神戸：ファルコンの散歩メモ

山本リンダかぁ…。

頑張ってますね…。

１，２曲目はあまり知られていない曲から唄い出されていました。
下町のプログラムとしては、「つかみ」はも一つで、「禁止命令」とともに、いつもなら出る手拍子などもなく、会場の皆さんは少々がっかりでしたね。

SMAPのコンサートたこんぴら歌舞伎などは一切禁止です。
これは当然かと思います。
平成中村座は、開演前の会場さえも「肖像権」か「著作権」かなんかで禁止です。
会場そのものが作品だからだそうです。

こういうイベントはねぇ。
録音はダメでも撮影くらいはね。
もう、それほどの人気の格もないと思うけど･･･

どこで一線を引くのかは難しいところでしょうが、下町の屋外コンサートでの禁止はおかしいと感じました。
新開地に集まる庶民の感覚として、「そんなゲスト呼ぶな」の声があちらこちらから出ていました。わたしも、そう感じましてしらけましたので、早々に退散です・・・。　（苦笑）

昔の夢から覚めてないようですね、馬鹿のただの老婆なのに！昔は昔今は今がわかって生きていかねば、自分を見失うだけです。残念な音楽祭でしたね

どこかの劇場でのコンサートではありません。
１曲目からタイトルの分からない歌で、会場はシ～ンとしていました。
芸人として、やはり最初は一発かましての「つかみ」は絶対ですね。
最後まで見ていた人に聞きますと、呼ばれた会場名を間違えたそうです。（笑）
お金を取る＜プロ＞としては、失格ですね。

昨日も音楽祭に行ってきました。
メインバンドが出演まで、公園前で飲んでの会場でした。
スペシャルプロジェクトのメンバーによるフュージョンは素晴らしかったです。

山本リンダ、ステージの側で観ました。
撮影禁止でしたが構わずに画像に収めました。
隣にスタッフやガードマンがいましたが何も言われませんでした。
撮影禁止とは初めてでしたね。

あらっ～、神戸のおいさんも見られていたんですか、会えなくて残念です。
「撮影禁止」の無粋な案内で、後ろ側ではブーイングの声が出ていました。
下町のライブですから、何でもＯＫにしないと野暮だと思います。
おへそも見れませんでしたので、２曲目途中、早々に退散してきました。　（笑）

60代であのスタイルをキープしているのは日頃の努力の賜物でしょうね。
肖像権とかいろいろな問題があるのでこのような無粋なアナウンスがされるのでしょうね。

ブログル仲間の＜神戸のおいさん＞などは、バシバシと写真を撮られていても、クレームはなかったようです。
跡で聞きますと、「口パク」だったとのうわさもありました・・・。