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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(107)『渇水都市』江上剛(幻冬舎文庫)

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今年の読書(107)『渇水都市...
特に大きな問題もなく、節電対策でこの夏を乗り切れた電力状況でした。
インフラとして電気はいつでも使えるものだという延長に、蛇口をひねれば安全な水が出るという生活も、当たり前だと信じられています。

本書は、水不足が起こっている近未来のサスペンス小説です。
水道事業で全世界制覇を狙う「WE(ウオォーター・エンバイロメント)社」の野望に立ち向かうべく、地底社会の「水の国」の戦士ともども、主人公<海原剛士>が立ち向かう物語です。

2025年には世界人口の60%が水不足に悩まされるという報告もあり、石油問題と同様に水資源の問題も深刻に考えざるを得ません。

水の豊かな国としての日本ですが、エネルギーの代替えは技術や研究で補えるでしょうが、水の問題だけは代替え品が効かにだけに、危機感を感じながら読み終えました。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2012-09-22 07:28

水のろ過装置の開発競争がますます激しくなりそうですね。水がいかに大切な資源かを水の豊かな国は実感していませんね。シアトルもどちらかというと水は豊富なので、危機感が薄いかもしれません。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2012-09-22 17:47

水を、いまだ井戸に頼らなければいけない国もあります。
蛇口をひねれば安全な水が出る幸せ、電気と同様にありがたくおもわないといけませんね。

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