<JR電車の色違いの吊り手>
2月
13日
吊り輪の穴の径が85ミリから100ミリに、輪の太さが15ミリから20ミリへと、咄嗟のときに握りやすくするために大きくなっています。
白い吊り手に、オレンジ色の輪は馴染んで見ておりましたが、今回優先座席の前の<吊り輪>の吊り手が、5本だけ「緑色」なのを、恥ずかしいことですが初めて気付きました。
この色違いにしている意味が理解できずに、悩んでおりました。
緑色の吊り輪は、高齢者の方や身障者の方が優先的に使えるという意味なのでしょうか。
この吊り手の前には、高齢者や身障者がいるので、気をつけて立てという意味なのでしょうか、見当が付きません。
周辺には説明文も見当たらず、ただただ何の意味かなと、気になる色違いの吊り手です。
投稿日 2012-02-13 20:58
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投稿日 2012-02-14 08:17
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投稿日 2012-02-14 07:52
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投稿日 2012-02-14 17:08
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投稿日 2012-02-14 08:57
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投稿日 2012-02-14 18:12
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