独り言

春になって家の前の木が葉っぱをつけてくれました。この木は秋になると大量の落ち葉を落としてご近所の方々にも迷惑をかけてしまうのですが、夏の間木の木があることで西からの太陽が、 ブロックされて 家が涼しくなります。

 

この木のように目的を大切に理解することによって存在価値が出てくるものもあるのです。 ソフトやサービスに関しても目的をわかりやすく説明することがサービスの価値を見出してもらうための大切な 仕事ではないでしょうか。

 

 

 

日本から帰ってきたのが6月の13日でした。それから 数日は元気だったのですが、先週の月曜日ぐらいから疲れが出てきました。そして木曜日と金曜日、そして 今日まで家で寝てばかりいました。本当に体調がここまで崩れたのは久しぶりです。この頃体調が 悪くなることが多くなったような気がします。日本では結構元気で歩き回っていたんですが、アメリカに帰ってくると気が抜けるのか体調が悪くなります。でも体調が悪くなったおかげで、日本で太った5キロ分の体重を全部下げることが数日でできました。それが良いことかどうか分かりませんが…明日の日曜日ゆっくりして月曜日から頑張って仕事をしたいと思います。結構仕事溜まってしまいました。

 

 

 

WestJetという航空会社をご存知ですか？今日、9月の日本出張を調べていたのですが、ビジネスクラスのフライトを検索してみたところ、この航空会社を利用するとシアトルーカルガリーー成田を2003ドルで購入できることがわかりました。私はWestJetに乗ったことがないので、実際に利用された方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見をお聞かせください。これはLCC（格安航空会社）でしょうか？ビジネスクラスでこの価格は非常に魅力的だと思います。利用された方の感想をぜひお聞かせください。

 

Have you heard of an airline called WestJet? Today, I was researching a business trip to Japan in September, and when I looked at business class flights, I found that using this airline, I can fly from Seattle to Calgary to Narita for $2,003. Since I have never flown with WestJet, I am curious if anyone has experience with them. Is this an LCC (low-cost carrier)? I think this price for business class is amazing. If you have flown with them, please share your thoughts.

 

 

このグラフを見てすぐに何かわからないですよね。これは私が毎朝測っている体重の上下を表したものです。出張中2週間体重の検査はできなかったので受けていますが、日本と台湾の出張から帰ってきてから最初に測った体重は、出張前より4.3キロ増えていました。それが出張して帰ってきてから6日目の今日で 4.3キロ減って元の体重に戻りました。やはり日本はおいしいものが多いのでついつい食べてしまいます。また塩分も多いため体に水が溜まってしまったんだと思います。気をつけたいけど日本では無理だ。

 

 

 

日本ではコーヒーフレッシュといいますが、フレッシュという言葉は米国では使われません。コーヒークリーマーという言い方をするのが一般的です。写真を見てもらうとわかるのですが、パッケージの開け方に日本とアメリカで違いがあります。写真はアメリカのコーヒーメイトというパッケージですが、蓋の部分を開けることで使うことができます。日本の場合このように上紙を開くのではなく、爪の部分が折れて上紙とプラスチックの部分を分ける必要はありません。日本のほうが親切な作りです。反対に、アメリカのパッケージに慣れている人は日本で上紙部分だけを開こうとして苦労しています。

 

 

 

日本から帰ってくる時はいつもそうだが、帰ってから1週間近く夜中の3時位に目が覚めてそこからなかなか寝られない。その割に反対にお昼になるともう眠くて眠くて座っているのが大変な位だ。もう若くないなと時差ぼけをするために感じる。

 

最近の飛行機は昔の飛行機ほど速いスピードで飛んでないのではないかと思う。今まで1番短い時東京シアトルの間を8時間を切ったことがある。 最近はそんな事はありえない。多分燃料をたくさん使わないためにクルーズしているのだろう。

 

次回の日本出張は9月の初旬を考えています。

 

 

 

娘夫婦のワンちゃんが家に来ている・・・私のベッドをとられた。

 

 

 

家の腐敗した南側のフェンスを新しくしました。長さ的には約30メートルのフェンスを1日でつけてくれることができました。すごくきれいだしすごくいい匂いがします。価格的には5000ドル弱かかったのですが、これで多分あと30年もつと思います。また5000ドルのうちの2000ドルは隣の家が負担してくれたので実際の負担額は3000ドルと言うことになります。1部のフェンスだけがきれいになると他の部分がきれいに見えないので、またやらなきゃいけないなと思いますがまだそこまで歩愛していないので あと数年はこのままいけそうです。

 

 

 

今日は近くの街で行われたオートショーに行ってきました。そこでいろいろな車があったのですが、1番目に止まったのか私が高校時代の名車CB 400でした。ちょうど中型2輪免許ができた頃でこの400 CCのバイクが最も多くの人に買われたバイクです。実際408 CCあったのですが、なぜか400 CCとして売られていました。これ以上のバイクを乗りたい時は、川崎の750Z が売れていました。

 

 

 

家の南側にあるフェンスを新しくしました。

米国にあるフェンスの場合、隣の家と共有になるので費用の一部を隣の人と共有していただくことになります。 雨の場合私の家が6割を負担する形でフェンスの入れ替えを行っています。フェンスがきれいになると気持ちいいですよね。