「自分は何をすべきか?」と自分に何かを問うて、答えが無いということは自分で気づいていないということ。 一度この状態にはまってしまうと答えは出ません。 ではどうするか? まずは動いてみればいいんです。動いて何かを感じて、それが自分に響くかどうか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
人はなぜ焦るのか? 私の場合、一番大きな理由はスケジュールを立てていないということだと思っています。 向こうの方に納期がボワンと見えていて、それがじわじわ近づいてきている感覚がするので、落ち着いていられないという感じです。 では、焦らないようにするには? やらなければいけないことをいくつかのステップに分けて、各ステップがいつまでに完成すれば間に合うのかをイメージできるようにすれば、細かい納期がはっきりと見えるので不必要に焦らなくなります。 中間ゴールを決めるんですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
わたしは「焦り症」です。 やらなければいけないことが決まると、妙に焦ってきて、なるべく早くとりかかって片づけてしまいたいと思ってしまいます。 早く取り掛かること自体はよいことですが、「焦る」のはよくありませんね。 「焦る」と間違った判断をしてしまいます。 たぶん、判断に必要な時間を十分にかけずに決めてしまっているからでしょう。 そして細かな手戻りが発生します。 結果的に焦ることで仕事が早まるのではなく、逆に効率が悪化しているんですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
なにかに行き詰まったアタマは、絡まって「お団子」のようになったヒモと同じです。力任せにあつかっても、逆に結び目がキツくなるだけです。 お団子になったヒモは先の尖ったものでほどきますが、行き詰まったアタマは「質問」でほどけます。 コーチにご相談を。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
アイデアを大きくするには議論するのもいいです。 同意してもらうことが目的ではなく、刺激をもらうことが目的なので、結論が出なくてもOKです。 仕事のアイデアの時は、その仕事に関係の無い人の方が、いい刺激が得られます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
思いついたアイデアは、大きくしないと実現しません。 アイデアはメモしておいて、たまに読み返します。 読み返して新しい気付きがあったら、メモに書き足しておきます。 そうして少しずつ、大きくしていきます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
頭の中に浮かんだアイデアをそのままにしておくと、十中八九消えてしまいます。だから、頭の外に出すことが必要不可欠です。 一番手っ取り早いのが「メモに書きつける」です。 それがだめなら、誰かに話してしまいましょう。 「こんなこと、思いついたんだけどさ−」 って。 いえ、別に人に覚えてもらおうというわけではありません。 話すことで、口から出た情報がまた耳に入り、もう一度頭の中でリセットされて書き込まれます。 これで、もう少し時間稼ぎができます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
着火剤を使わずに炭火をおこしたことがありますか? 意外と難しいです。 最初は小さなおがくずみたいなものに火をつけ、そこから小枝に火をつけ、もう少し大きな木片に火を移し、最終的に炭に火をつけます。 アイデアを燃え上がらせるのも同じです。小さなアイデアを少しずつ大きくしていく必要があります。 地道に行きましょう。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
モノゴトのプライオリティを付けるのに迷ったら、「数」を先に決めるといいです。 例えば10個の対象A/B/Cの3つのプライオリティに分けるなら、それぞれ、3/3/4個と決めてしまいます。 不思議とスッパリ決められます。お試しあれ。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
やることがいっぱいあって、「どうしよう...」と思い始めたら、思い切って 「やらないこと」 を決めましょう。その視点で考えると、今となってはやらなくてもいいものがいくつか出てくるものです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。