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投稿日 2025-03-27 10:03
今日の気づき
by
秋吉 克己
「人の役に立つ」と思って、相手に提案した時にあまり興味を示してくれない時ってありますよね。 「ふ〜ん...」とか「うーむ」とか。 そういうときは、相手に「してあげる」という気持ちは一度捨ててみません? そして、それをすることが「自分のためになる。」として修正して、やれないか考えてみません...
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投稿日 2025-03-26 07:31
今日の気づき
by
秋吉 克己
「習慣化」は難しいです。 特に、習慣化を「できたか」、「できてないか」の二者択一で判断してしまうと、なかなかうまくいきません。 「ああ…。やっぱりできなかった」と思ってしまうと、自己肯定感が下り、そこで習慣化のチャレンジは途絶えてしまいます。 「習慣化」を実現するには、習慣化しようとして...
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投稿日 2025-03-25 06:39
今日の気づき
by
秋吉 克己
私は自分が心配性であることを気にしていましたが、心配性であることを自分で認めてからは、逆にあまりに小さなことには反応しなくなりました。 自分を客観的に見られるようになると、不思議と腹が据わるというか、「まあ、いいか」と小さなことはスルーできるようになりました。 これでバランスが少し楽な方に寄...
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投稿日 2025-03-23 09:45
今日の気づき
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秋吉 克己
「人の役に立つ」なら、相手の視点で考える習慣が必要です。 自分が協力するなら何ができるか?それをやったら自分はどうなるのか?何かを思いついたら「こんなこと考えたんだけど、どう思う?」 常に、相手側に立つ意識が必要ですよね。 【課題解決スキルアップのマンツーマンセミナーを開催中】 スト...
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投稿日 2025-03-18 06:37
今日の気づき
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秋吉 克己
前回「習慣化」のパワーについて書きましたけど、一方でデメリットも見えました。 それは 「決められたレールを走るだけになってしまう」 ということです。 いつものレールに乗って、いつもと同じように行動することが快適になってしまうと、レールを外れることによる新たな発見や、行動を改善する機会を逸する...
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投稿日 2025-03-15 06:24
今日の気づき
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秋吉 克己
「自信」の場合は絶対比較。唯一無二の基準に対して比較をしている。例えば「100mを9秒9で走ることができる」。 「うぬぼれ」は相対比較で他人と比較をしている。「私はxxxさんよりは早く走れる。」 もしかすると「自信」は比較さえしない。自己肯定感が高く、自己基盤がしっかりしているので、比較など...
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投稿日 2025-03-04 08:51
今日の気づき
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秋吉 克己
報告書や説明資料を書くときには 「自分向けの説明資料」 にならないように注意しないといけません。 つまり、 背景情報を知っている「自分」 にしかわからない資料になってはいけないということです。 誰向けの資料なのか? その人はどこまで知っているのか? それを意識して書きまし...
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投稿日 2025-03-03 21:38
自分の内側を整えていこう! 鈴木玄のブログ
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鈴木玄
先ずは自分を満たします。 自分が真っ先に助けるべき人は自分なのです。 自分を助けて、自分を満たす。 そんな自分があたりを明るく照らします。 人を助けたい気持ちがあるならば、先ずは自分が幸せになろう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら...
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投稿日 2025-02-22 09:53
今日の気づき
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秋吉 克己
「上司が何を考えているか分からない。」 と感じたら、自分が上司と入れ替わったらどうかと想像してみましょう。 上司もその上司から強いプレッシャーを受けているのかもしれません。 そうすれば 「何を考えているか分からない」 から 「何となく考えていることが分かるような気がする」 ぐらいには変わるはずで...
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投稿日 2025-02-21 06:05
今日の気づき
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秋吉 克己
上司もその上司が怖いし、後輩にいいところを見せたい。 自分もそうであるように、本音と建前がある訳です。 上司はより高い視点で見ているし、若手は比較的柔軟な考え方ができるかもしれません。 でも、程度の差こそあれ、でこぼこはあれ、そんなに大きくは変わらないはずです。 「上司」も「若手」も経験...