-
投稿日 2025-05-03 10:32
今日の気づき
by
秋吉 克己
「執着する」という言葉は一種サイコなニュアンスがあります。 でも 「わたしは、こうしなければいけないと考えています。」 というのは、結構、普通にありませんか? こう考えて、本当にこのようにしかやっていないなら、一つの「執着」ですね。それが、自分の単なる思い込みになっていないか注意する...
-
投稿日 2025-04-22 06:06
今日の気づき
by
秋吉 克己
友達と話をしていて、「あ!意見が違うな...」と感じたら、それも個性の一つです。 物事に対する「視点」が違うのだと思います。 そして、「その視点」大事ですよね。 どこが違うと思ったかを考えてメモに残しておくと役立ちます。 それは、自分の視点の引き出しが増えるからです。 その視点を認めるか...
-
投稿日 2025-04-21 05:57
今日の気づき
by
秋吉 克己
友達と話をしていて、「あ!意見が違うな...」と感じたら、それも個性の一つです。 物事に対する「視点」が違うのだと思います。 その「視点」大事ですよね。なぜそう思ったかを考えてメモに残しておくと役立ちます。 【課題解決スキルアップのマンツーマンセミナーを開催中】 ストリートアカデ...
-
投稿日 2025-04-15 23:54
自分の内側を整えていこう! 鈴木玄のブログ
by
鈴木玄
あなたは、何のために片づけますか。 確かに、捨てるのはもったいないのかもしれない。 まだ使えるかもしれないしね。 でも、ちょっと考えてみて欲しい。 それがそこにあることで。 部屋の波動はどうだろう。 自分の波動はどうなるだろう。 それを持つ...
-
投稿日 2025-03-27 10:03
今日の気づき
by
秋吉 克己
「人の役に立つ」と思って、相手に提案した時にあまり興味を示してくれない時ってありますよね。 「ふ〜ん...」とか「うーむ」とか。 そういうときは、相手に「してあげる」という気持ちは一度捨ててみません? そして、それをすることが「自分のためになる。」として修正して、やれないか考えてみません...
-
投稿日 2025-03-26 07:31
今日の気づき
by
秋吉 克己
「習慣化」は難しいです。 特に、習慣化を「できたか」、「できてないか」の二者択一で判断してしまうと、なかなかうまくいきません。 「ああ…。やっぱりできなかった」と思ってしまうと、自己肯定感が下り、そこで習慣化のチャレンジは途絶えてしまいます。 「習慣化」を実現するには、習慣化しようとして...
-
投稿日 2025-03-25 06:39
今日の気づき
by
秋吉 克己
私は自分が心配性であることを気にしていましたが、心配性であることを自分で認めてからは、逆にあまりに小さなことには反応しなくなりました。 自分を客観的に見られるようになると、不思議と腹が据わるというか、「まあ、いいか」と小さなことはスルーできるようになりました。 これでバランスが少し楽な方に寄...
-
投稿日 2025-03-23 09:45
今日の気づき
by
秋吉 克己
「人の役に立つ」なら、相手の視点で考える習慣が必要です。 自分が協力するなら何ができるか?それをやったら自分はどうなるのか?何かを思いついたら「こんなこと考えたんだけど、どう思う?」 常に、相手側に立つ意識が必要ですよね。 【課題解決スキルアップのマンツーマンセミナーを開催中】 スト...
-
投稿日 2025-03-18 06:37
今日の気づき
by
秋吉 克己
前回「習慣化」のパワーについて書きましたけど、一方でデメリットも見えました。 それは 「決められたレールを走るだけになってしまう」 ということです。 いつものレールに乗って、いつもと同じように行動することが快適になってしまうと、レールを外れることによる新たな発見や、行動を改善する機会を逸する...
-
投稿日 2025-03-15 06:24
今日の気づき
by
秋吉 克己
「自信」の場合は絶対比較。唯一無二の基準に対して比較をしている。例えば「100mを9秒9で走ることができる」。 「うぬぼれ」は相対比較で他人と比較をしている。「私はxxxさんよりは早く走れる。」 もしかすると「自信」は比較さえしない。自己肯定感が高く、自己基盤がしっかりしているので、比較など...