「自分は何をすべきか?」と自分に何かを問うて、答えが無いということは自分で気づいていないということ。 一度この状態にはまってしまうと答えは出ません。 ではどうするか? まずは動いてみればいいんです。動いて何かを感じて、それが自分に響くかどうか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
人はなぜ焦るのか? 私の場合、一番大きな理由はスケジュールを立てていないということだと思っています。 向こうの方に納期がボワンと見えていて、それがじわじわ近づいてきている感覚がするので、落ち着いていられないという感じです。 では、焦らないようにするには? やらなければいけないことをいくつかのステップに分けて、各ステップがいつまでに完成すれば間に合うのかをイメージできるようにすれば、細かい納期がはっきりと見えるので不必要に焦らなくなります。 中間ゴールを決めるんですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
わたしは「焦り症」です。 やらなければいけないことが決まると、妙に焦ってきて、なるべく早くとりかかって片づけてしまいたいと思ってしまいます。 早く取り掛かること自体はよいことですが、「焦る」のはよくありませんね。 「焦る」と間違った判断をしてしまいます。 たぶん、判断に必要な時間を十分にかけずに決めてしまっているからでしょう。 そして細かな手戻りが発生します。 結果的に焦ることで仕事が早まるのではなく、逆に効率が悪化しているんですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
着火剤を使わずに炭火をおこしたことがありますか? 意外と難しいです。 最初は小さなおがくずみたいなものに火をつけ、そこから小枝に火をつけ、もう少し大きな木片に火を移し、最終的に炭に火をつけます。 アイデアを燃え上がらせるのも同じです。小さなアイデアを少しずつ大きくしていく必要があります。 地道に行きましょう。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
考えに煮詰まったら場所を変えよう! 会社なら、空いている会議室、食堂、屋上。 在宅勤務なら、カフェ、公園。ベランダが広かったり、お庭が使えればいいねですね。 場所を変えるだけで、いいヒントが浮かんだりします。 もしかすると、目に見えるものが変わるだけで、考え事に対する視点も変わるのかもしれません。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
新しい事を始めると何かと壁にぶち当たります。 でも、壁にぶち当たることが大事だったりします。 ぶち当たってひっくり返ると、行き止まりではなくて、T字路になっていた...なんてことがあるかもしれません。 進めないところまで進んで、はじめて別の道が見えることがあります。 突き当たりの手前で「この先は行き止まりだ。戻ろう」と思っていたら見つけられなかった道です。 痛くない程度にぶち当たってみませんか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
何かをやるときのシミュレーションをやり過ぎると先に進めなくなります。 すべてのケースを検討することはできません。 情報だけを集めておいて、後は「動いてみて」その場の判断力と、対応力に委ねましょう。 行動して少しでも前に進み、フィードバックを受けることで、不確定要素を減らしましょう。 早くゴールに到達するコツです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
達成したときの気持ちを想像してください。 それが「嬉しい!」ではなく「ホッとした」なら、それは「やらなければいけない事」である可能性があります。 本当にそれがやりたいことなのか見極めましょう。 そして、できるだけ「やりたい事」に注力しましょう。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
これは他人と比較する機会が無く、自分のレベル感が分からず不安を感じている時の言葉です。 TOEICの点が低いことが分かっていれば、英語に自信がないのでなく、英語が(今は)できないという事なんです。 なので思い切って、テストや資格検定を受けてみましょう。 自分の今の実力が「わかり」ます。 わかれば、目指したい実力をゴールに設定して勉強するだけです。 自分のポジションと向き合えば、自信とか関係なくなります。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
自分の視野を広げて新しい事に踏み出そうとしている人は、これまで話をしていなかった人に相談しに行きましょう。 身近な人と話してもなかなか「視野」が広がりません。 相手の人は大体あなたが相談しそうなことや、パターンを知っているので、会話がルーティーンに入りがちです。 そのような会話では自分自身に新たな気付きが生まれないので、視野が広がりません。 新しい人に新しい視点を見つけてもらいましょう。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。