私も他人から指示された仕事は、たいていの場合、最初はワクワクしません。 でも中には、いやいやながらやり始めてみると、面白くなってきたというケースもあります。 その理由は、はじめてみた中でやっぱり小さな成功体験や進歩体験があったからだと思います。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
これは、何の計画もなしにがむしゃらに動くということではなくて、未来について過度な「計画」や「心配」をしないということ。 過去の失敗をいつまでも引きずったり、過去の成功体験や肩書きにとらわれたりしないとうこと。 これ、意識しないと意外にできません。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
自分がどうしてもできないことが出てきたら、実際に頼むかどうかは別にして、頼れそうな人を片っ端からピックアップしてください。 そう考えているうちに、課題がさらに細分化され、自分でやれそうな事がいくつか出てきます。 そうすると、まず自分で行動することができますよ。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「私はxxxである。」 「私はxxxになる。」 「私はxxxをする。」 全部自分のことなので、自分でコントロールできます。 コントロールできない「他人」は一切登場しません。 こういう発言をくり返すことで前に進めます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
空中に「運」がうごめいているとします。 ある地点にとどまっているのと、自分が空中をあちこち動くのと、どちらかが「運」にぶつかる可能性が高いと思いますか? これを想像すると、行動が大事だということをわかっていただけると思います。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
宝くじが当たったのは「運が良かった」からだけか? 違いますね。宝くじを「買う」という決断と行動をしたから。 スタートは「主体的」です。 ちなみに私は「宝くじでも当たらないかなー」と言いながら、人生で宝くじは2回しか買ったことがありません。つまり、当てるつもりがないということですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
自分が目標に向かって何をしなければいけないかわからないというのは、目標と現在のギャップをちゃんと認識していないケースが多いです。 さらに、目標が曖昧だとギャップも定義できません。 あなたの目標を5W1Hを使って他人にちゃんと説明できますか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
目標を分割するには「何?」と「どうやって?」を使います。 ・その目標は具体的に説明すると何? ・その目標を達成するには具体的にどうすればいい? そういうことを考えていると、目標を達成するための小さな目標が完成します。
一気に目標を目指して失敗を続けると「負け癖」がつきます。 目標を分割して少しずつ成功すると「成功体験」を積み重ねることができます。もちろんその中で失敗もあります。 でも、0勝1敗より、7勝3敗のほうが断然いい!
Appleのスティーブ・ジョブスが、いつも同じ服(黒のタートルシャツとパンツ)を着ていた理由を知っていますか? 「今日はどの服を着ようか?」という判断をしなくても済むようにだそうです。 体力と同じように「判断力」があって、それは体力と同じように限界があるから、無駄な判断力を使わないためだったそうです。 なるべく判断をしないようにしましょう。 という教訓ではなく、それぐらい判断は脳にとって負荷が高い作業なんですね。 うーむ、昼ごはんに何を食べるか判断するのは無駄遣いか....。