これから暫くの間、椿花を毎日アップしてみる撮影は全て2006/04/18の早朝撮ったものである考量が足りなく、上手く撮影できないものもある12種ほど連載するが、名前は分からない
ご容赦願いたい椿-1
起源がトルコからと伝わっているチューリップ品種改良が行われ、様々な形態のものが出回っている朝のウオーキングで研究用の畑に植えられ、咲いていた
様々なチューリップ楽しい朝であった
枝垂れ桜が三本植えられていた立て看板には「京都、祇園 八坂神社の枝垂れ桜の孫木」
佐野藤右衛門氏が指導して植えられたと書いてある幹には白色の消毒のための色が塗られていた
花色の濃さで「花海棠」かと近寄って見ると、桜であった小さな木に鮮やかな花を一杯つけて自己主張している名前は分からないが、見事な花色である
桜が咲き始めて、様々な種類があちこちに見られる松林に咲く一重の桜は白色に近く、楚々とした風情で咲いている実は黒い、綿棒の一回り大きな「サクランボ」が生る
この実が回りに散り、子孫を増やしている実は果実酒になる
多く集めると、ジャムも出来そうである
庭を改造し、雑草が生えないようにした
お金をできるだけ使わずに、様々な工夫と入手を試みた地面は透水性シートとマルチングバークを敷き、その上を
飛砂防止のシートで覆ったプランターは4日前にアップしたブログルに書いた通り
廃棄物を再利用して作成真ん中の大きなプランターにはまだ植える花を決めかねている植物の出来は土作りにありと培養土や石灰、ホワイトローム
肥料を混ぜて作った
空き地や路傍に様々な花が咲いている水仙を見つけ撮影
いち早く土から出て花を咲かせてくれる撮影 2006/04/13 05:55
春は確実に近づき、温度も上がり草木の芽吹きが見られる遥か離れた山なみも明るい朝日を浴びて、雪の白さが
輝いている標高はそれほど高くはないが、今冬の雪の多さで
5月末までたっぷりと残雪があるであろう撮影 2006/04/12 06:55
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