桜が咲き始めて、様々な種類があちこちに見られる松林に咲く一重の桜は白色に近く、楚々とした風情で咲いている実は黒い、綿棒の一回り大きな「サクランボ」が生る
この実が回りに散り、子孫を増やしている実は果実酒になる
多く集めると、ジャムも出来そうである
庭を改造し、雑草が生えないようにした
お金をできるだけ使わずに、様々な工夫と入手を試みた地面は透水性シートとマルチングバークを敷き、その上を
飛砂防止のシートで覆ったプランターは4日前にアップしたブログルに書いた通り
廃棄物を再利用して作成真ん中の大きなプランターにはまだ植える花を決めかねている植物の出来は土作りにありと培養土や石灰、ホワイトローム
肥料を混ぜて作った
空き地や路傍に様々な花が咲いている水仙を見つけ撮影
いち早く土から出て花を咲かせてくれる撮影 2006/04/13 05:55
春は確実に近づき、温度も上がり草木の芽吹きが見られる遥か離れた山なみも明るい朝日を浴びて、雪の白さが
輝いている標高はそれほど高くはないが、今冬の雪の多さで
5月末までたっぷりと残雪があるであろう撮影 2006/04/12 06:55
産業廃棄物になるベニヤ板や角材をゲット
若干の釘類と角材を購入
電動回転ノコは借り物
以前に購入済みのペンキを塗り木製のプランターを作成
土はお付き合いの農家から分けて貰い、腐葉土、ホワイトローム
培養土を購入
石灰と肥料を混入して土作りは完了いよいよ、花の苗を購入して植え付け
まだまだ花苗は足りない
昨年、取得した草花の種は蒔いてもまだ芽が出ない取りあえず、購入の花苗を植えつけた
完全にプランターが埋まり、花爛漫となったらアップしたいものである
最近は沢山食べられるようになった「水菜」鍋物やサラダ、御浸し、天麩羅などに
以前はあまりメジャーな野菜ではありませんでした
しかし、最近はスーパーの野菜売り場に常に顔を出し
市民権を得ていますこの「水菜」の花が咲いているのを撮ってみました
最近、機械騒音に長時間さらされて残響音が出るようになったそこで、音を遮断するものは何か調べると「耳栓」と「耳カバー」が
検索された"earmuffs"(イヤーマフ)と言う聞きなれない単語があちこちで
目に付いた工事用の防音対策や空港のジェット機の騒音対策
はてまた「拳銃」や「猟銃」の防音用メーカーを見ると日本製は殆ど無く、USAやヨーロッパ製が
ほとんどである因みに画像のものはスエーデン製日本には防音を必要とする職種や騒音がすくないのであろうか
それとも、その分野の研究や対策が疎かにされているのか「耳栓」と「イヤーマフ」を二重に使うとより効果がでる
しかし、両者を同時に使っても騒音は半分にはならないと
記載されていた
今回の写真を見て、作物が分かる人は少ないと思います
数ミリの細い葉が立っているだけです秋になるまでは収穫が出来ません
畝を高く作り、伸びるに従い周りの土を被せ畝を更に高くします鍋物やすき焼きには欠かせない「ネギ」です
周りの土を被せることで、白い部分を多くします
ビニールハウスの中で苗が育っています地下に塩ビパイプを埋め込み、天然ガスでお湯を沸かし
循環して温度を上げていますランニングコストはお風呂のガス釜と循環ポンプの電気代恵まれた環境の中で、うまく取り入れて営農をやっているこの苗が育って、美味しいメロンやトマト、ナスが市場に
出回る時期はもうすぐです
雪山に咲く「マンサク」は仄かに黄色味を帯びている
今盛んに咲いている「レンギョウ」やそれより前に咲く
「黄梅」その他、草花にも黄色は多い「山茱萸」と書いて「サンシュユ」とはとても読めない中国・朝鮮から享保年間に渡来とある葉が茂る前に、黄花が樹木に咲く
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