最近、花壇の主役から降板したこの花は、風格もあり、葉も大きく
花も立派である。
しかし、時代の流れとともに主役の座を降り他の花にとって替わられた。カンナ
カンナ科Cnna cvs.撮影 2005/07/05 AM05:58
山野に生える多年草
田圃の縁や空き地に自然に見られる。
近づいて見ると美しい。みそはぎ
溝萩または禊萩Lythrum anceps撮影 2005/07/05 AM05:26
昨日、ブログルにアップした「苗代いちご」
早朝ウオーキングで確認をし、朝食後収穫に出向いた
勿論、採る人間は誰もいない
密閉容器に二つゲット帰宅後早速「カミさん」の冷ややかな視線を浴びながら、ジャム作り
一時間半ほどで出来上がりビンに詰めたが、寂しいのでオリジナルのラベルを作製
ビンにラベルをはると本物のジャムとなった。
さて、一瓶の販売価格はいくらにしようか?
(念のため販売は致しません)収穫 2005/07/09 AM07:40
撮影 2005/07/09 AM09:00〜11:00
6月2日のブログルに「苗代いちご」の花をアップした。
それから1ケ月
結実した実は熟し、食べられるようになった。
明日かあさって、収穫をしてジャムにして腹に納めよう。
長靴を履き、藪蚊とトゲを防ぎながらの収穫である。
こんなものを取る人間は当地では誰もいない。
snailwalkerの独壇場である。収穫する楽しみ、作る喜び、食べる幸せ。
こんな贅沢を知っては、もう後戻りは出来ない。
あまり、多くの皆さんには知って貰いたくないものである。
青空の下、もう「アキアカネ」が飛んでいる。
そういえば、「シオカラトンボ」や「ムギワラトンボ」は余り見かけない。早朝で羽根を休めている所を撮った。大和には 群山あれど とりよろふ
天の香具山 登り立ち 国見をすれば
国原は 煙立ち立つ 海原は 鴎立ち立つ
うまし国ぞ 蜻蛉島 大和の国は 蜻蛉島=秋津洲、あきつしま 古代日本は「トンボの国」撮影 2005/07/03 AM05:53
朝のウオーキングで「リリィ」に出逢った。
決して「浅丘ルリ子」ではない。農家も畑に生産物も植えて収穫するが、様々な花も植えて楽しみ、
仏壇へのお供え、切花として販売などしている。百合は多くの種類があり、園芸品種として改良されているので
名前は分からない。撮影 2005/06/30 AM05:45
春先、ハバネロの辛い唐辛子で話題が沸騰している時
赤い唐辛子と種を4/14にアップしました。
左の画像がその時のものです。
下の種を蒔き育てました。今現在右の画像のように育ち、白い花を咲かせています。
この後、果たしてうまく結実し赤い唐辛子が生るかどうか。
楽しみです。撮影 2005/07/02 PM01:25
暑い夏に爽やかな白い花が緑の木の間から
見え隠れする、風情はよいものです。
別名の沙羅も「沙羅双樹」などとして平家物語に
載っています。ナツツバキシャラノキ(沙羅の木)Stewartia pseudo-camellia撮影 2005/06/29 AM05:15
トレッキングも長期になってくると、果物が食べたくなる。
道中、「桑の実」「木いちご」「サクランボ(黒い小さな)」を見つけると食す。
4日目の幕営地はキャンプ場であった。
整備されていて快適である。
植栽された木に赤い実が生っていた。
これを頂き、夕食と翌日の朝食のデザートとした。ユスラウメ (桜桃) サクラ属
Prunus tomentosa撮影 2005/06/18 PM06:20
遮るもののない海岸での夕日は素晴らしい。
特にこの海を越えるとロシアになると想像すると、なにかロマンティックな気持ちになるのは私一人であろうか。夕凪に時折、漁船が通るが日没が近くなると家路へ急ぐように見える。
夜半には明かりをつけた「イカ漁」の船が沖に並ぶであろう。撮影 2005/06/15 PM06:30〜07:00
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