登山口に自転車を置き、登り始めると小さな沢がある
夏場には水が殆ど涸れるが、春先は多少多い二輪草が爽やかに咲いていた
昨年、低山徘徊として数回にわたりこの山の自然をアップした早春の同じ山を訪れ(4/28)花を取材して見た
往復は自転車を使い、地球温暖化を少しでも防ぐ事に寄与した
勿論、登山口に自転車は置き481Mを登った途中にある砂丘地の潟(ラムサール条約認定)から
この山を眺めた
山へ入ると、色んな山菜が楽しませてくれる
とりわけ「タラの芽」は癖がなく天麩羅や和え物に
人気が高いsnailのブログルも500回余を数え、この5月1日より
ユーザーネーム、ブログルタイトル、URLを一新し
スタートする決してブログルを辞める訳でなく、ブログルに対する
姿勢を変えるものではない自然を相手に我儘なアップを続けていく
季節が巡ると、同じ場所に同じものが咲くが、見方や
感じ方がいくらか変化するようである
これまで、様々な椿を毎日アップしてきました最後に5種まとめてみましたこれまでの椿は全て4月18日の早朝での撮影です4種は4月26日の早朝に撮り、下の白い椿は大きなもので
4月28日に撮影しましたまだまだ、多くの椿があると思われますが門外漢のsnailには
名前も種類も調べることはできません
ただ、美しいものをアップするだけです
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