2005/08/10-13
砂丘地を拓いた畑の農道に小さな花が咲いていた
車の轍の真ん中に雑草と混じって薄黄色の小さな可憐な花である
野草の本を開くが分からない
名前はあるのだが、名は知れず脚光を浴びることもない
鉢に上手く植えるとそれなりに楽しい花になりそうである撮影 2005/08/06 AM05:33
2005/08/09-12トリトマはヒメトリトマとオオトリトマがあります
オオトリトマは1m以上の花茎を伸ばし先端に
20cm程の花をつけます
蕾の時は真紅色で開くと黄色になります
花穂の上部は真紅、下部は黄色となりますヒメトリトマは全体が小型で、花色は蕾の
ときが橙色開くと黄色になりますこの画像のトリトマはどうもオオトリトマのようである別名トーチリリーユリ科Kniphofia uvania撮影 2005/08/04 AM05:55
05/08/05-11朝4時起床 快眠・快食・快便をモットーに今朝もこの
パターンを崩さない4:52自宅発、登山口を目指す
登り口の手前で山の全容を映す5:22
朝もやで若干霞んでいる、今日も34度の予報身支度を整えると出発
夏の登山は水をしっかりと持たないと後悔する途中標高800m付近の岩場で「萩」を見つける
帰路に撮影を決める七合目の山小屋で少し休むと、頂上に向かう
頂上には9:53着 陽を遮るものはなにもない
6分ほど滞在し、七合目の山小屋での休憩を決めるタップリ持った水も底をつく
「萩」の花を撮影すると、すぐに平場の水を目差す
体温が上がると熱中症になる恐れがあるので、日陰で休んでは下る登山道の終りに小さな渓流があり、水が溜まっている
この流れに火照った身体を沈める
生き返った車で15分程の所に市営のコミセンがあり、入浴料金は100円である水シャワーで身体を冷やし、帰宅の途についた撮影 2005/08/05 AM05:22〜AM11:35
05/08/05-075月に植えられた稲は50cm位に成長している
真夏の太陽を浴びこれから花が咲き受粉が行なわれ
秋の収穫に向けた米の成長が始まるこの稲の脇にひっそりと白い花が咲いていたこの花に良く似たものに「アギナシ」がある
葉が矢じり型は同じであるが、もっと細く鋭い形である
両者とも抽水性の多年草である
花弁は3枚であるオモダカ
オモダカ科和名は「面高」の意味で、人面状の葉身が高く、葉柄上にあるところから付けられた撮影 2005/08/01 AM06:00
05/08/03-05先日、ブログルにアップした「巨大カボチャ」の様子を見に
久しぶりに寄った
丁度、ご主人と奥さんが畑仕事に精を出しておられる
カボチャの件をお聞きすると、農協のカウンターに飾る
とのこと
ついでに、重さ当てクイズで楽しんだらいかがかと冗談を言う奥さんはナスとシシトウを収穫されていて、多く取れたので
持って行きなさいと、袋を用意してくださるまったく、有り難いものである
今日の「獲物」はナスとシシトウ
海のもの、山のもの、畑のものと口福に預かることが多い感謝、感謝である畑で 2005/08/03 AM05:40
撮影 2005/08/03 AM06:10
05/08/02-03小さい花も集合するとパワーを発揮する
川の土手を利用して農家の方が小型の向日葵を植えた
遠目に緑の葉と黄色のコントラストが美しい撮影 2005/08/02 AM06:36
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21日は雨模様の天候
波が立っているので、歩いて15分くらいの風下の海岸へ
潜りに行く
今日はお昼のおかずを調達である
数はいらないので、水中遊泳を楽しみ、獲物をゲットタコは茹でダコで
サザエはつぼ焼き
アワビはステーキにちょっとリッチな昼食であった。
この島は「口福」を与えてくれる。この晩も、別のキャンパー(伊勢崎市)のご家族から
お誘いがあり、ビールをご馳走になる。世間話して別れる
夕刻、昨晩のキャンパーに「茹でダコ」を分けてあげる
この家族から酎ハイをまたまたご相伴に預かる海の幸が色んな効果をもたらして」くれる撮影 2005/07/21 PM00:42
先週、20日に自宅を出発
午後には今晩の寝泊りするキャンプ場に到着
早速、寝床作りを終え、荷物を片付けると海へ
勝手知ったる場所なので、サザエや牡蠣を頂くサザエと牡蠣を隣のキャンンパー(川崎よりの家族)へ殆んどあげる少しの牡蠣を開け、塩・胡椒を振り、バター焼きを夕食のおかずにする
勿論、生牡蠣でも食べられるし、料理屋では夏牡蠣として
1個500円〜600円くらいはする。お隣さんから、バーベキューの肉とソーセージ・白飯が差し入れられる
これにて今晩の食事は終了
食後はまたまたお隣さんから焼酎の冷水割りをご馳走になる。
サザエと牡蠣が福をもたらせてくれた。撮影 2005/07/20 PM04:10
周囲23Kの小さな島は夏にのみ賑わいを取り戻す
しかし、近年訪れる観光客は減少し、シーズンをずれると
静かであるこの島で2泊3日を過ごし、カヌーイングとスキンダイビングで楽しんできた見ず知らずの人々とのめぐり合い、別れ単独行ならではの楽しみ方、過し方に嵌っている撮影 2005/07/20〜2005/07/23
今朝も相変わらず、早朝ウオーキング
台風接近をラジオが伝えている
我が方は当分大丈夫、しかし小雨が時折降ってくるあちこちで、ムクゲの花が咲いている。ムクゲ
木槿 (無窮花) 別名ハチスフヨウ属Hibisucus syriacus撮影 2005/07/26 AM05:50
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