昨日も早朝ウオーキングの画像をアップしました。
今朝は、河畔の縁にある市の歴史博物館まで足を伸ばしました
明治時代の「運上所」(税関)
擬洋風建築物です。当時の大工が見よう見真似で設計
「なまこ壁」との調和が楽しいですね
九州から中国・四国方面は暫く豪雨で大変だったようです
当地は一週間以上晴天が続いています
今朝、6時半の光景
毎日、早朝ウオーキングをして健康維持に
白い帽子をかぶったコンクリートの柱が並んでいます
日本では余り見慣れない光景ですが、太平洋沿岸や瀬戸内では
同じような光景があるのかも知れません
干満の差が大きな、USA西海岸では浮き桟橋はこのような柱に支えられ
上下、1M以上を移動します
この画像は、トレールして来たボートを降ろしているところです。
勿論、引き上げるときも使います
システム的には事遊ぶことに関しては、優れた国民性を感じます
それに引き換え、我が日本では「遊ぶ」事に罪悪感を公的職種の
人種は感じているようです
要するに「遊び」の経験が無いからでしょう
本日の天気は360度、何処を見渡しても雲一つありません
こんな、天気は一年に殆ど無いのが実情です。
こんな時に川縁に立つと、電柱・電線・看板が無いことが、どれほど開放感を
与えてくれるかが、実感されます
日本の都市部には電柱が通行の妨げのなり、蜘蛛の巣状態の電線
これらは、国民の精神状態を害していると感じます
それに、無秩序な看板
今朝の青空に感謝して
地域性はその地に住んでいる人に伝わる貴重な情報です
この画像を見て、瞬時に分かる人はこのブロガーに何人いるでしょうか?
FBの面白さは、狭い地域の人々との触れ合いが可能であり、地名や
言葉を説明しなくとも、コミュニケーションが取れることかも知れません
しかし、あまり濃密な社会を作ると、中華街、日本人街とまとまり過ぎる
傾向となります
これらを使い分けると、bloguru+Facebook+Pinterestなどで楽しむことに
なるのかもしれません。
日本海側では、11月から翌年3月末までは北風が吹き荒れ
北前船は帆走が出来ません
そこで、浜辺に船を引き上げて春を待ちます
その様子を江戸末に転勤族の奉行が描かせたものです
「囲い船」といいます
船の下に竹を敷いて、コロにしています
拡大すると人間の表情まで読み取れます
コメント蘭にはそれを引いている人夫の様子が描かれています
先日、古時計をアップしましたが、地球儀が乗った時計
こんな時計は、マントルピースのある家などに飾られたのでしょうか
現代の感覚では、時計と地球儀
余り、馴染みがありません。
最近は外でお茶をする機会が減りました
スタバやターリーズへは殆ど寄りません
時折、MACに立ち寄りコーヒーとハンバーガーを
これで、¥200
気軽に喉を潤し、小腹を満たすことが出来ます
エジソンが音を伝送し、レコードに蓄音してから、今日までの年数で、
驚異的な進歩を遂げました
45回転から33回転の蓄音機が開発され、多くの音楽が聴けるようになりました
その後はCDだ。DVDだ。ブルーレイだと目まぐるしき変わっています
いまは、HDDの時代
嵩張る蓄音機をコレクションしている人は、置き場所が大変です
水と土の芸術祭と銘打ったイベントが行なわれています
その一つ、中国人の芸術家の作った、バンブーハウス
中の窓から外を覗きました
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