今月は寒い日が続き、雪の降った日もありました
弥生三月も終わり、早くポカポカの陽気になって欲しいものです
早朝ウオーキングで毎日歩いているコースを変えて、水辺へ
足を伸ばしました
鵜の鳥が早朝ミーテイングしていました
海草を入れた日本蕎麦です
喉越しが良く、健康にも良いようです
へぎそば
これは二人前です
冬の季節に逆戻り
NYでは気温が20度を超えたと報道されていますが、
今朝は雪が降り続いています。
夕刻までもチラチラと降っていますが、道路は流石に
溶けてビショビショ
なかなか暖かな陽気にはなりません
川の土手に春を感じようと、夕刻に散歩
まだまだ、風は冷たく春遠しの感でした
薄曇の夕景は・・・
パーソナルコンピューターを使っていると、最近は無線LANが普及していますが、こちらは有線LANです。
机の面積は限られていますので、keyboardは机の下で使っていますが、USB Hubやカードリーダー、
モニター切り替え器などが机の上にゴチャゴチャとなっています
モニター台を購入しようかと、探しますが気に入ったものが(価格との兼ね合い)ありません
DIYのお店へ行き、端材を求めて作製。端材代金は¥130.ねじくぎは以前のものを使用。塗料で綺麗にすれば
見違えるようになるのは分かりますが、これはあくまで個人使用
このまま暫く使ってみます。
貧乏人はこんな手段で、楽しんでいます。
昨日はペーパーウエイト 2点あっぷしました
昨年の12月に製作しましたので、キャンドルスタンドも
造ってみました
先日、モビールや鴨?をアップしましたが、それ以前に製作した
ものを紹介します
全て、HMBのプライベートビーチ、Martin's Bearchで拾ったものです
透明系の石は石英で硝子の材料になります
江戸時代を代表する戯作者 十返舎一九の「滑稽旅烏」の一齣に
越後の女性が良く働くと書いています。
滝沢馬琴は北越雪譜の作者、「鈴木牧之」に一九との交流にこのような忠告をしています。
一九は
「但し、文人のかたには遠し。学者の方にはいよいよ遠し。天晴れの戯作者に御座候」
「あまり戯れた(たわむれた)る草紙に、はじめより貴名流布いたし候へば、世の人
真の徳行をしらねば只書のうえをのみ見て、牧之といふ仁は、ひたものたわぶれたる
浮世人也とのみ思うべく哉」
昨年末に滞在した先で、暇に任せて「Draft Woods」 海岸の流木でこんなものを造って遊んでいました。
工具や冶具が無く、苦労をしました
撮影 2011/12/11 HMB
早起き鳥も寝坊をして、6時半過ぎに外へ
時間が遅いので、花の撮影でお茶を濁し
ました
サザンカをゲット
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