毎朝、早朝にウオーキングをする「やすらぎ堤」の川岸に朝食を捕りに
サギが小魚や川カニや川エビ、蛙などを狙っています
直ぐ近くで見られる自然
こんな光景を大切にしたいものです
放射能汚染で人が住めない場所を作らない事を真剣に考える事が大切です
公園には様々な花木が植えられています
今の時期に低山を彷徨すると、必ず目にする「タニウツギ」です
この花は、日本海側と太平洋側では植生が分かれます
山菜採りに山へ入ると、お馴染みの花木です
人がすれ違うことが困難な細い小路
こんなところにもカウンターバーがあったのです。
昔の「花街」の一隅
時代が流れて、このお店は閉じられていました。
外壁の大理石にこのような文字が彫られています。
往年の女主人の姿を彷彿とさせる詞書です。
05/27の早朝。06:26の光景です。本日を入れて、あと2日で6月となります。
これまでのSNSがグローバルなお付き合いが可能な反面、ローカルな繋がりが出来にくいモノでした
実名制の登場で地域や趣味、好み、同世代など共通項での世界が広がりました。
今回の画像を見て、理解できる人は少ないと思います
ローカライズされた人々との間では、見慣れた光景で、このビルディングには**が住んでいるなど身近さを感じます。
「BLOGRU」の使いやすさや会員同士の信頼あるお付き合いが今後の課題かもしれません。
昨年、10月から2ヵ月半過ごしたHMBのプライベートビーチで採集した動物の骨格
表面には肉が覆っていましたが、腐りかけていたので、あわてて処分。骨格だけ
残しました
最初はまとめて骨格見本を作りましたが、造形的に面白くないので、黒いフェルトを
貼って、骨格を骨片として飾ってみました
蝶のように見えると思います
コメントに最初に作成したものを載せています
今日、住宅街の小さなギャラリーを訪問しました。
「井崎正治」展
愛知県蒲郡で作家活動をしている、木工作家です。
これから大きく羽ばたく予感がします。
友人 K氏から昨日4月11日に二年振りに行われた
福島潟の葦の野焼き画像を送信してきました
原寸は3329×2215bit
大きすぎましたので、縮小しました。
小さく、炭化した葦が飛翔しています。
北国の春は桜前線が太平洋岸南部で散り始めても、まだ蕾は固い
でも、その分感激が大きいのでしょう
昨日04/10 春の陽気となりました
大河の両岸に出来上がった「やすらぎ堤」
鯉幟が揚がっています。
今朝、6時前にウオーキングに出て、帰路家の近くで見つけました
「つくしんぼ」
これを見ると、春だなぁーと感じます
国の機関の敷地内でした。
先日、とある施設にお邪魔しました
以前にも紹介したことのある、旧日銀支店長公舎です
ここで、春の「室礼」をしてあったので紹介します
散華
華葩
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ