少し雰囲気を替えてレスポンシブなデザインができるテンプレートを採用してみました。レスポンシブ Web デザインはまだまだ日本で採用されてい無いのですが、米国では Web デザインの主流になってきています。
モバイルデバイスからのアクセスが増える中、今までのホームページは PC 用と スマートフォン用の2つのページを準備して、デバイスを認識してどちらかのコンテンツを表示していました。しかし、タブレットのように大きくもない、小さくもないデバイではどちらのコンテンツを表示すればよいかという選択が簡単ではありませんでした。
レスポンシブ Web デザインは、デバイスの種類ではなく表示サイズによって表示方式を適切に調整する方法です。これによって見るデバイスを意識すること無く、適切なコンテンツがスクリーンサイズに合わせて表示されることになります。
ブログルでも、今までのコンテンツに加えて、レスポンシブ Web デザインに対応したテンプレートをリリースいたしました。ブラウザーの大きさを変えてみたり、スマートフォンでページを見てレスポンシブ Web デザインをご体験ください。
Played golf today. The temperature went up to over 73F (20C) and was wonderful. I was bake to shoot 44/43=87 today. It was better than usual but I 3 putted 6 time.
起業のソーシャルネットワークを考えた時に、誰でもが好きなことを書けば良いと言うものではない。企業の場合、ポリシーがなければいけない。どのような内容を書くのか、誰は書くのが、いつ書くのか、決めておくことが大切。この責任者のことを PIC(ピーアイシー)という。これは Person in Charge を意味しています。
レスポンシブな Web デザインが米国では注目され、多くの Web サイトが対応してきています。それは、画面お大きさに合わせた Web ページを準備するのではなく、1つのファイルで画面サイズに合わせた表示をするというもので、PPSINC の最近作成するページはすべてレスポンシブ Web デザインになています。