大きな画面での表示
タブレットやスマートフォン用にはこのように変化します。
少し雰囲気を替えてレスポンシブなデザインができるテンプレートを採用してみました。レスポンシブ Web デザインはまだまだ日本で採用されてい無いのですが、米国では Web デザインの主流になってきています。
モバイルデバイスからのアクセスが増える中、今までのホームページは PC 用と スマートフォン用の2つのページを準備して、デバイスを認識してどちらかのコンテンツを表示していました。しかし、タブレットのように大きくもない、小さくもないデバイではどちらのコンテンツを表示すればよいかという選択が簡単ではありませんでした。
レスポンシブ Web デザインは、デバイスの種類ではなく表示サイズによって表示方式を適切に調整する方法です。これによって見るデバイスを意識すること無く、適切なコンテンツがスクリーンサイズに合わせて表示されることになります。
ブログルでも、今までのコンテンツに加えて、レスポンシブ Web デザインに対応したテンプレートをリリースいたしました。ブラウザーの大きさを変えてみたり、スマートフォンでページを見てレスポンシブ Web デザインをご体験ください。
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