昨日、我々がホームページを開発して、Facebook 並びに Twitter の管理運営をする Ezell's Fried Chicken (イゼルス・フライドチキン) の社長との定例ミーティングをしたあとに Ezell's 社の近くのお店に行きました。その時に偶然ですが、Ezell's Express というフードトラックが来ていました。
PSPINC で Web デザインをするマネージャーが、トラックの前でポーズした時のワンショットです。http://www.ezellschicken.com のサイトは、レスポンシブ Web デザインに対応したカスタムテンプレートを使った Web de Xpress で開発したサイトです。
http://www.webdexpress.com
コンテントライティング
Web、ニュスレター、ソーシャルメディア、カタログ等、会社の広報、製品の告知などで書物をすることが多い。でも、なかなか経営者にはコンテンツを書く時間もなければ、多くの場合スキルもない。
PSPINC では現在コンテンツライターの方と契約して、このように時間のない経営者のためにコンテンツライティングを提供するサービスを開始しようとしています。まだ詳細は決まっていませんが、ハイエンドなコンテツライティングをお求めやすい価格で提供できるサービスにしたいと考えています。
ご興味がありましたらお問い合わせは PSPINC までお願い致します。
今朝いつもワンちゃん達と散歩する公園の片隅にテントをかけて寝ている人を見た。 Bellevue 市といえば、シアトルの次にワシントン州では大きな街、マイクロソフト、ゴーグル、エクスペディアなどの企業に務める人が多く住んでいる裕福な街だ。そんな街中の公園にこんな浮浪者がいる。何を間違えたのだろうか。
PSPINC の会社のあるオフィスパークには、ワシントン州が運営するドラッグのリハビリセンターがあって、毎日500人近くの人が治療にやってくる。何かすごくおかしい感じがある。
今日は無事終わった株主総会と役員会を祝って日本からの株主代表様も加えて再その晩餐。日本からのお客様は明日の便で帰られます。
PSPINC が開発した Content Management System (CMS) の Web de Xpress のユーザーインターフェイスがアイコンを中心にしたユーザーフレンドリーなものになります。また、レスポンシブ Web デザインに対応しています。
レスポンシブ Web デザインは、1つのソースファイルで PC, Tablet, Smartphone に対応するようになっています。今日は株主総会、役員会のために来ていただいた日本からのお客様のために説明をしています。
今日は、97%の株を所有する株主様が出席する中、2014年の事業報告を含んだ株主様への連絡、報告、と2015年の予定などをお話させて頂きました。日本円安が原因で日本からの売上が下がった部分もありますが、全体的に数%ではありますが前年度を上回る結果になりました。
明日は PSPINC の役員会と株主総会の日です。という訳で日本からパートナーの方が来られます。という訳で今日は朝から空港にお迎えに行って来ました。ANA は機体を 787 から 777-300 に換えたそうです。
マーサーアイランドにある Roanoke で朝食。昔 PSPINC はこのマーサーアイランドではじまったのです。そして前にここに来たのは25年くらい前ではないでしょうか? 懐かしいというか、これだけ前だと全く記憶がありません。
Sent via bloguru mobile.
最近 Internet of Things と言う言葉を耳にすることがある。これが一体何なのかということを簡単に説明します。
Things (モノ達) of(の)Internet(インターネット)ということです。
今まではインターネットの相手には必ずと言っていいほど人がいました。情報発信、メール、テキスト、ビデオ、音声・・・すべて相手または送り元が人でした。それがモノ達にかわるのです。
例えば、トイレのトイレットペーパーホルダーを考えてみてください。トイレットペーパーホルダーに何故インターネットが必要なのでしょうか?
そう、カメラを付けて覗き・・・じゃなくて、紙がなくなっる前に、インターネットを通じて「紙がないよ〜〜〜」と言ってくれれば便利ですよね。そうモノ達がインターネットを使いはじめるのです。これが IoT なのです。
米国にはペットが室内に入れるレストランはありません。これは健康を理由にした理由なのですが、グルームされたペットなら問題は無いということも証明されています。また、ヨーロッパではペットがレストランに入っていることも少くはありません。
でも米国にはサービスアニマルはレストランに入ることを拒否してはいけないという法理があります。この法律は、サービスアニマルであれば何であろうとレストランに入って良いというもの、またそれがどのようなサービスアニマルかという証明を保つ必要もないのです。ですから、基本的にこれはサービスアニマルだと言えば、レストラン側は阻止することはできないのです。
なんとなくアメリカらしいポリシーですね。
http://www.chow.com/food-news/54051/why-arent-dogs-allowed-in-us-restaurants/
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ