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たいぞーのブログ

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【Day364】自分サブスク - Suicaチャージ

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【Day364】自分サブスク ...

1年2ヵ月前から、毎月1,000円ずつ Suicaにチャージする自分用のサブスクをやっています。

そもそも地方に住んでいる私には、日常では電車は不要。

むしろ徒歩通勤です!

以前からずっと気になっていたのは、iPhoneを起動したつもりが、間違ってウォレットの画面が立ち上がってしまうこと。

そのウォレットの初期表示がSuicaでした。

そのSuicaの金額がいつも3桁の金額だったので、これではテンションが上がらないと思い、毎月1,000円ずつ入れるようにしたのです。

20ヵ月やり続ければ、上限の20,000円に到達できるでしょう!

毎回「315円」の金額を目にするより、5桁の10,000円以上の金額を目にした方が気分も良くなるはずという仮説。

実際にそうなっているように感じます。

このサブスクで貯まったお金は、東京への遠征費にする予定。

もう3年以上も関東には行けていませんからね。

12月にはこの積立を活用できそうなので、楽しみです!!!

#投資

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【Day363】車を100km運転してみて

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【Day363】車を100km...

昨日は、仕事で往復100kmを運転しました。

以前なら、まったく「苦」ではなかったのですが、どうやらコロナ以降、運転するのが苦痛になってきたようです。

その最大の理由は、「オンラインが便利過ぎる!」とカラダが知ってしまったからでしょう。

今回は、WiFi機器のリプレースもあったので、現地作業が必須だったとはいえ、約2~3時間をかけて運転する時間がもったいないと感じてしまいました。

とはいえ、せっかく行くわけですから、人のコミュニケーションの時間を大切できたとは思っています。

以前は、競馬場まで毎週のように運転して通っていたのに、不思議なもんですね。

ただ単に歳をとっただけなのでしょうか!?


ちなみに、運転時間は、溜まっていたPodcastやVoicyを聴きまくりました!

OKでございまーーす!!!
#運転

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【Day362】何気ない日常を大切にする

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【Day362】何気ない日常を...

おととい、息子たちの通知表が返ってきました。

その通知表に、親が記入する欄があり、昨日、私が書いて息子に渡したのです。

家の廊下で、それを読んで息子が一言。

「お父さん、ありがとう!!」


何か、すごく嬉しかったんですね。

渡してすぐ読んでくれただけで嬉しいのに、すぐに感謝を言ってくれるなんて。


私のコメントは、彼らの美点をしっかり認めただけのこと。

う~ん、いいですね!

幸せは、こんな日常の中に転がっているもの。

これからも日常を大切にしていかなきゃですね!

#親子

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【Day361】マラソンレース最後の敵は「睡眠」だった

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【Day361】マラソンレース...

枕元に置いたスマホに手を伸ばすと、時計は深夜2時を過ぎたところだった。「今寝られたとしても、○時間しか眠れないぞ!」という不安が襲ってくる。

マラソン大会前夜の私のワン・シーンである。

フルマラソン以上のレースの前夜、私は寝れたことがない。まるで、中森明菜さんの歌の歌詞のようだ。

一睡もできない、つまりすべてのレースを「完徹」で走ってきたことになる。

いったいなぜそうなってしまったのか?

過去のレースを振り返ってみたい。


初マラソンは、2017年の新潟シティマラソン大会。
レース前日には、友だちと群馬、長野観光をしてからの新潟入り。「上田城」「松本城」「善光寺」などを巡り、足はクタクタ。旅館ではすぐに休めると思ったが、枕が変わると眠れなくなるデリケートな一面が出てしまい、友人達のいびきのメロディーを聞きながら朝を迎えた。

レースはボロボロ……。
おそらく、しっかり睡眠が取れたとしても同じ結果だったと思う。
単純に「走力」が無かっただけのこと。初マラソンを完走はできたが、タイムは5時間30分。レース後半は、ほとんど歩いていた気がする。このとき、「二度とフルマラソンなんて走るものか!」という感想を持ったことを思い出す。


しかし、人間はすぐに忘れる生き物。「フルマラソンは苦しい」という記憶は薄れていき、「次は何とかなる!」という根拠の無い自信が生まれて、チャンレンジした次の大会が、2019年11月のぐんまマラソンであった。このとき、新たにレースを4時間以内で走り切るという目標を持っていた(通称:サブ4)。

この日は当日現地に向かうため、車で4時に出発することもあって、夜の8時前には布団に入ったのだが、この日も一睡もできず……。
スマホで気を紛らそうとしたのが逆効果になり、またも徹夜。
ギンギンな目で車を運転して、福島県から群馬県を目指した。

レースは、またも惨敗……。
前回と比べて序盤はいいペースでレースを運んだが、「30キロの壁」にぶつかり、後半5kmは、ほぼほぼ歩いた。
眠れていたらどうだったか? タラレバにはなるが、まだまだ「走力」が不足していたのは確かだ。

タイムは4時間33分。目標よりも33分もかかってしまう。
それでも初戦のレースから1時間近くタイムを短縮できたのは、嬉しかった。


コロナ禍に入り、次のレースは今年2022年の6月。
今度は、初のウルトラマラソン大会! 距離は100km!

妻の友人に誘われ、ノリでエントリーしてしまったのだ。
この時は、今まで以上の「睡眠障害」に陥った。
レース1週間前から徹夜が不規則に3回もやってきたのだ。もちろん、レース前日も完全徹夜。2時半出発だったので、この日は0時まで寝付けないとわかると、読書をして友人の迎えを待つことにした。

3度目の「寝ずRUN」であったが、結果は何と、完走できてしまった!
100キロRUNはペースも遅いこともあり、ゆったり自分の走りができたことで、うまく折り合うことができたのだ。「不眠」でも「走れる!」ということを学習できた。


そして今回、2022年10月16日。

3度目のフルマラソン「長井マラソン大会」。
このレースは、再度「サブ4」に挑戦する大事な一戦となる。

しかも世界的な厄災もあり、3年ぶりのチャンス。
そもそも、この3年間は、フルマラソンの大会自体が無かったから、挑戦権も得ることができない状況だった。「大切な戦いだからこそ、しっかり寝て、万全のコンディションでなければ達成できないぞ!」という焦りがあった。

案の定、レースの5日前、またも眠れなくなる。

「ついに来た! 来てしまった!」 

また徹夜で走ることになるのか?

しかし、レース2日前くらいから、何故自分で立てた計画なのに、自分1人で苦しんでいるのか、滑稽に思えてきた。
あえて曲名を付けるならば、『勝手にしんどかった』となるだろう。

これまでの私は、「動物脳」で考えていた。「フルマラソンを走る」ことから連想していたのは、「恐怖」「不安」「不快感」。
そんな気持ちだったからこそ、本当は「逃走」したいのだが、自分を無理に鼓舞してしまい、「闘争」のスイッチを入れていたのだ。

本当の目的は何だったのか? 自分が掲げた目標をどうやって攻略するか、そのゲームをとことん楽しむことだったのではなかったか。
目標を1つひとつ達成していく中で自分に自信を付けながら、「自己基盤」を高めていくことだったはずである。

そう思ったら、一気に肩の力が抜けた! 

いい意味で、明るく楽しい「未来」を想像することをやってみた。
当日は「試練」の日ではなく「小旅行」の日である。レースはトレースなのだから、練習通りの走りをすればいいだけのこと……。
まさに本来、人間だけが持っているポジティブな思考、「人間脳」を使うことができた感覚があった。

「3度目のフルマラソンのレース前夜、しっかりと熟睡できた男がいたんですよぉ~」

「な~に~!! やっちまったなぁ~!」(確かにやりきった!)

「サブ4」の行く手を阻む「ラスボス」をレース前に倒した私は、すでに成功を確信した。

結果、3時間57分42秒でゴール!

初めてフルマラソンに挑戦してから、丸5年の歳月が流れていた。

今回、「走りきること」と「眠ること」の2つを達成できたことは大きい。
きっとこの先も、見えないオバケに対して不安な夜を過ごすこともあるだろう。もしそんな日が来たときは、とことん「ポジティブ」に考えることを試したいと思う。ウソでもいい、とにかく脳をだましてみよう。

そのとき、私の表情は、きっと微笑みに満ちているはずである。

妻よ、いびきがうるさかったらごめんね。
#ライティングゼミ

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【Day360】久々の休息

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【Day360】久々の休息

16日のフルマラソン以降、仕事、オンライン打ち合わせ、オンラインイベント、チームランニング、原稿作成などなど、ずっと突っ走ってきました。

そういえば、1ヵ月以上、大好きな「書店」にも行けていないことに気づきました。


というわけで、昨日は息子と書店まで。

本の臭い、タイトルに触れるだけで幸せな気持ちになってきます。

その中で、今の自分にもっとも必要な本を数冊購入!

そしてコーヒーを飲みながらの読書。

何と贅沢な時間なのでしょうか!


さあ、今週も頑張りますか!!!


#読書

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【Day359】YouTube Premiumファミリープラン値上げ!

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【Day359】YouTube...

先月、妻のLINE Musicの半年間のお試し期間が終了になったのを機に、私個人で契約していた「YouTube Music」(初期会員のため、月額780円)をアップグレードして、「YouTube Premiumファミリープラン」にしたところだったのです。

「YouTube Premium」では、「YouTube Music」も付いているので、これまでアップロードした音楽ファイル等はそのまま利用できるので、いい契約変更になったと自負しておりました。

しかし!

21日の朝、突然の値上げ発表です!!(案内メールで知りました)



月額1,780円が、何と2,280円に!!!

1ドル150円超えですものね。

仕方が無いのはわかっています。まさに、時代が変わる節目!

これからサブスクも、このような運命をたどっていきそうですね。

Amazonや各種動画サービス、その他もろもろ。

とはいえサブスクは、便利な仕組みには変わりないし、これからも使っていきたいサービスがたくさんあります。


気持ちよくお金を払って

QOLアップのためにサブスクを活用してまいりましょう!!!

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【Day358】Voicy FES ’22 を購入!

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【Day358】Voicy F...


4年前から、Voicyは毎日聴かせてもらっています。

PodcastとVoicy、この2つのアプリは、スマホからは絶対に削除させません!!!

今回のVoicyフェスの個人的に、超聴きたい!のは次の3本です!

1位 けんすうさん vs 深井龍之介さん
2位 大河内薫さん vs 伊藤羊一さん
3位 バブリーたまみさん vs 星渉さん


他にも、キンコン西野さん、澤さん、箕輪さんなどのVoicyの大御所の方々も参加されますし、視聴可能な11月までは、聴くものに困ることは無さそうです。

てことは、走る時間も増えるってこと?

いいじゃないですか、いいじゃないですかぁ~!!

というわけで、まずは早期購入特典の音声を楽しみます!
#voicy #音声

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【Day357】走力復活!

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【Day357】走力復活!

フルマラソン後、2日間のランオフを取りました。

翌日よりも、2日後の方が、足のモモが張っている感覚。
筋肉痛が遅れてくる感じだったのかな?


ランには三連休は無いルールは、引き続き継続し、
まずは水曜日に20分のジョグ。

そして木曜日には、Joincleのイブランに参加。

結果、10km走って走力は「復活」したと言えそうです。


しかし、目標が無いと張り合いは無い!!

こうなれば、純粋に「走ること」をとことん楽しむことにフォーカスするしかありませんね!

ランを楽しんでいきます!!!
#run

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【Day356】仮装通貨を使おう!

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【Day356】仮装通貨を使お...

先日、オンラインコミュニティのイベントで、タイランドになりました!!

購入した商品はこちら ↓



安くてもなかなかの完成度。

難点は、オンラインしか通用しないことかな。

高級感ある洋服、靴、腕時計など、本物でなければ、チープに映ってしまうから......。

今回の教訓。

仮装のためにお金を使ってみよう! 

私はそれを「仮装通貨」と呼んでいます!

なりきってみることで、普段の自分じゃないの景色を見ることができました。

ハロウィン文化、最初はあまり受け入れることができていませんでしたが、コロナ禍になり、オンライン中心になったことで、気軽にコスプレができるのですから、モノは試しだと思います!!

さあ、新しい視点を手に入れよう!

仮装通貨を使ってね。
#オンライン飲み会 #コスプレ #ハロウィン

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【Day355】親子成長のワンダーランド、その名はスポーツ少年団

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【Day355】親子成長のワン...
「友だちに少年野球チームに入らないかと誘われた。僕も野球をやってみたい!」

小学5年になったばかりの双子の息子の1人から告げらたとき、私の初期感情は「休みが無くなるかも……」であった。練習が毎週土曜と日曜日に行われることを、以前知り合いから聞いていた。確実に自分の時間が無くなってしまう、そんなネガティブな感情が脳内を充満した。

しかし、息子の「やりたい!」を尊重できないなんて、父親失格である。

曇りそうになった表情をかき消して、「そうか! 野球か! いいじゃないかぁ~!」と返答。間一髪、ダメ親父にならずに済んだ。危ない、危ない。

本来なら4月から合流したかったのだが、コロナの影響で練習が中止の状況。当時は、あの「流行り病」に対して為す術がなく、とにかく「ステイホーム」するしか無かったっけ。

恐る恐る練習が再開したので、ついにスポーツ少年団の門を叩く。結局、息子2人ともお世話になることに。2020年6月21日(日)のことである。

野球経験がまったくない彼ら。満足にボールも投げることができず、私がゆっくり投げたボールにもビビって腰がひけてしまう始末……。この先、試合に出れたとしても、怪我をしてしまうのではないかと心配になった。

初めての試合は2020年7月。隣町まで遠征しての練習試合。

息子たちの緊張が伝わってきた。うちの息子のときは「5ストライク」にしてほしい! 親バカ思考になっていたのもこの頃だった。試合では三振、エラーは当たり前。怪我なく帰宅できただけで儲けもの。


しかし、しかしである。

日を追うごとに、少しずつ成長していく彼ら。秋にはキャッチボールも様になってきて、眼つきも変わってきた。子どもの成長は「こだま」のように速く、「ひばり」のように高く上昇していく。それが世界中の親の「のぞみ」でもある。

父親になったばかりの頃に、息子とキャッチボールをすることを「やりたいことリスト」に書いていたことをふと思い出す。しかし当時は、その想いにふける余裕は無く、チームの迷惑にならないようにと、私も必死にゲキを飛ばしていた。

5年生の冬。ひと山越えると成長すると言われる3歳の競走馬のように、彼らの成長も加速していった。「プロ野球」にも興味が出てきて、巨人と広島を応援するように。贔屓の選手は、坂本選手と菊池選手。冬休みには、YouTube動画を何度も一緒に観た。一流の考え方に触れたのは、彼らにも刺激になったはず。


学年が1UPし、いよいよ最後の野球シーズンが始まった。

その時、息子の1人は常時試合に使ってもらえていたが、もう1人は出れたり出れなかったり……。時々試合に出れても、なかなか結果が出ずに歯痒い想いをしていた。
6月の試合。決定的な出来事が起こる。

レギュラーではない息子が高めのボール球に手を出して三振をした。監督からは厳しい言葉をいただき、今にも泣き出しそうな表情でベンチに戻ってきたのだ。その様子をスコアラーとしてベンチで見ていた私。何も声をかけてやることができなかった……。
家に帰ったとき、突然「魂」のスイッチが入る音を感じた。

「最後まで本気で息子たちと関わっていこう!」

これまでも本気ではあったが、最後に「後悔」はしたくない。とことん向き合っていくことを決心した。

それから毎日、なるべく仕事を早く切り上げて、10分でもいいから室内キャッチボールや室内バッティング練習を継続。

土日は実践練習。チーム練習の前には、1人30分間ずつの個人練習を追加してやり続けた。

精神面の強化のために、一流選手の言葉(名言)をノートに書くことを日課にもした。

またメンタル面でのサポートも重要と考え、オンラインで知り合ったお父さん仲間から教えてもらった「コーチング」を学ぶために、コーチング・スクールにも通うことにした。
努力の甲斐があったのか、補欠となっていた息子も少しずつ自信を取り戻せたのか、夏以降は試合に出れるようになる!

しかし、コロナの猛威(第5波)もあり、試合数は激減……。
外部からのブレーキは、もどかし過ぎる。

11月のチームの記念大会には、2人そろって試合出場。

一生懸命に歯を食いしばってプレーする彼らの姿をみていた私に、もう親バカ思考は皆無。そこには、息子に対して1人の人間としての「尊敬」の気持ち、それだけがあった気がする。

最後の試合は12月11日。

最後にもかかわらず、残念ながら私はコーチングの認定試験と被ってしまい、肉眼で観ることはできなかった。

息子たちのために始めたコーチングだったのに、何という皮肉か。今思えば、柔軟に日程変更してもらえば良かっただけのこと。忙しくしすぎて、心に余裕が無かったのかもしれない。

その試合は、後日ビデオ録画を鑑賞。もう感動しかなかった。
貧打で快音が出なかった息子から、ついに痛烈な会心の一撃が飛び出し、もう1人もすべての外野フライをノーエラーで守りきっていた!

6月から「家族」というチームで頑張ってきたことが報われた気がした。

本気で取り組んできたからこそ、やりきった感があふれた。

約2年間、野球に情熱を注いだ我が家のストーリーは、こうして幕を下ろした。


「スポーツ少年団」は、まさに親子成長のためのワンダーランドである。

スポーツ少年団とはどんな場所だったのか?

第1に「家族で共有できる時間の大切さ」を学べる場所。
毎週毎週、家族でグラウンドに行くという「家族習慣」の時間が作れた。
特に貴重だったのは、練習が終わってから息子たちと話をすること。
「今日の練習、どうだった?」と聞くだけで、彼らの感情の機微を感じることができた。

第2に「成長する手段」を学べる場所。
目的は、野球が上達し、チームの勝利に貢献すること。そのための手段は、無限にある。個性と個人の特質に合わせてどんなやり方を選ぶかは自由。我が家は、コツコツと習慣を変えることでレベルアップを図ることを選択した。自分に合ったやり方を実践していけば、子どもの成長を邪魔することなく、むしろ後押しができる。目的を提供する場所があるからこそ、試行錯誤できるのだ。

最後は「チームワーク(絆づくり)」の大切さを学べる場所。
野球にかかわるのは子ども達だけは無い。監督、コーチ、子どもたちのお父さん・お母さん。全員の連携が取れてこそのチームである。団体競技を通してチームづくりの難しさを学ぶことができる。

こうした環境に身を置くことは、かけがえのない時間であった。

あの日、息子が「野球をやりたい!」と言っていなければ、ワンダーランドを知らずに平々凡々と過ごしていたに違いない。

さあ次は、我々家族の前にはどんな場所が待ち受けているのだろうか?

ワンダーランドの存在を知っている今、そこには「ワクワク」しかない。
#ライティングゼミ

ワオ!と言っているユーザー

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