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たいぞーのブログ

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【Day552】結婚15周年!

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【Day552】結婚15周年!

先月は、結婚記念日でした!


結婚して、丸15年。あっという間の時間でした。


4月は、お互いバタバタしてしまっていたので、昨日のお休みを使って、妻と二人で駅前へ行ってきました。


11時には「凛々亭」に入って早めのランチ。

2人とも、この写真にある「まぜそば」を食べて、もうかなり満腹になりました。

久々の贅沢!!!(息子たちは2人とも部活でした……)

すごいボリュームのでしたね!

美味しいものをお腹一杯に食べれることが、幸せのカタチの1つなんですよね。

妻よ、これからもよろしく!!!
#love #家族

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【Day551】5月のテーマソング

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さあ、今月のテーマソングの発表です!!!



今月は、この曲だ!








ANTHEMの「SNAKE EYES」です。

今月末には、Liveに行く予定。

新譜もメタル然としたアルバムだったし、盛り上がらないわけがありません。

何度も何度も聴いて、Liveに備えますよぉーーー!!!



#テーマソング

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【Day550】5月のお朔日参り

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【Day550】5月のお朔日参...

4月のお朔日参りと写真を比較してみると、もう桜はございません。

毎月1日に写真を取り続けるだけでも、季節の移り変わりを感じることができますね。


というわけで、5月1日も、お朔日参りに行ってきました。

前の方が、深々と丁寧にお辞儀をしていたのが印象的でしたので、私もマネをしてみました。

今月も張り切って参りましょう!!!
#お朔日参り

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【Day549】メンバー集結!

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【Day549】メンバー集結!

昨夜は、以前のバンド仲間、RUN仲間との飲み会をやりました!

前回、会を開いたのは、2020年1月。

実に3年以上ぶりの会合でした!!!


コロナ禍の間、こうした時間がいかに自分を整えてくれていたことを再確認させられました。

話の中身は、毎回、ワクワクやドキドキである必要は無いのです。

何気ない日常を聞いたり、そこで感じたことを聞いたりする。

それだけで充分なんですね。


また、間隔を開けずに再開することを誓いました。

新日本プロレスの中心にいるチーム「Just 5 Guys」。

今回、1人は仕事で参加できなかったので、次回は「Just 6 Guys」といきましょう!!


#仲間 #食事

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【Day548】ハーフマラソン自己ベスト達成!

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【Day548】ハーフマラソン...

昨日は、地元のレース「郡山シティーマラソン大会」でした!

目標は1時間42分のところ、1時間40分台でフィニッシュ😍

ハーフの自己ベスト(PB)を3分短縮することができました。

私にとって昨日のレースは「皐月賞」。

2023年上半期の最大目標は、5月21日の「日本ダービー(奥州きらめきマラソン)」(本当のダービーは5/28です)なんです🐴

ゴールデン・ウィークは、坂路調教(峠走)でしっかり調整し、

・Onの靴でも「サブ4」
・岩手県でも「サブ4」
・たいぞーでも「サブ4」

を何としても達成したいと思っています。

「サブ4ランナーでした」より「サブ4ランナーです!」と現在進行形で言い続けたいのですよ😁

それにしても、わかりやすい「目標」があると助かりますね。
まさに私にとって、目標は「成長のものさし」ですから✨
#run #マラソン

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【Day547】缶コーヒー

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【Day547】缶コーヒー

昨日の朝、通勤時に「缶コーヒー」を買ったのです。

ちょっと疲れが抜けきれなくて、甘いコーヒーでもと思って。

冷たく甘いコーヒーでも飲んで気合いを入れようと思って買ったのですが、何と「ホット」だったのです!

こうなると、妥協はしたくない!!!

ということで、職場の冷凍庫に入れて、キンキンに冷えるのを待ちました。

しかし、仕事に集中してしまったことで、2時間も放置することに。

結果、缶コーヒーがシャリシャリになってしまうという……。


結果、喉元にコーヒーを流し込めたのは、お昼前。

フローに入ることは最高なのですが、まあ、こんな日もあるよ!というお話でした。

商品は、正しく確認して買いましょう!!!


#コーヒー

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【Day546】マラソン大会に参加する習慣

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【Day546】マラソン大会に...

明日は、地元のマラソン大会があります。

昨年は、息子たち、息子たちとスポ少野球でお世話になったキャプテンとの「ガチンコ5km対決」に挑んだため、短い距離でのレースとなりましたが、今回は、自分の適正距離となるハーフ以上のレースに出走します。

マラソンレースに初めて参加したのは、2015年09月の羽鳥湖マラソン(5kmの部)でした。

記録は、30分35秒。

最初の2kmをかっ飛ばして、後半は歩いていたことを思い出します。

何ともお恥ずかしい初戦でした。

あれから、もう7年半ですか。

コロナ禍を除けば、毎年数レースは参加し続けております。

2016年10月 初ハーフマラソン(猪苗代)

2017年09月 初フルマラソン完走(新潟)

2019年11月 フルマラソン完走②(ぐんま)

2022年06月 100kmマラソン完走(磐梯山)

2022年10月 フルマラソン完走③(長井 サブ4達成)

少しずつ、着実にステップアップできている実感がありますね。

今年の5月には、4回目のフルマラソンがあるので、そのためのステップレースになる今回のハーフ。

ちなみに、ハーフのPB(自己ベスト)は「オンラインかえるマラソン2021」の「1時間43分56秒」です。

1キロあたりのペースは 4:56/km。

今回は、どうしましょう?

PBより1秒でも速く走れればいいとはいえ、せっかくなので、「1時間42分」を目指します!!

 
となるとペースは、4分50秒ですかぁ!!


これを21回連続で継続できるかしら?

最初はゆっくり入って、少しずつペースを上げていき、最終的にはこのペース以上で、いけるところまで走ってみようと思います。

練習のし過ぎで、足の疲労感だけが心配ではありますが……。

こんな感じで、マラソン大会に参加し、タイムという目標を通じて、自分自身の成長を感じることができるのです。

ランナーにはオススメの習慣です!!
#run #マラソン

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【Day545】早起きは手段!

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【Day545】早起きは手段!

気がつけば、ここ2年以上、早起きがすんなりできるようになりました。

2021年当初は、早起きすることが目的になっていたので、1週間ごとに5分ずつ起きる時間を早めていったことを思い出します。

カラダに負荷をかけないように、少しずつ、少しずつ、目覚ましの時間の数値を早めていきました。

2021年春から夏にかけてになると、行動習慣3ヵ月と言われるように、毎朝5時~5時半の時間で起きれるようになったのです。


あれから約2年。

今はどうでしょう?

毎朝4時45分~5時15分の間に、確実に起きるようになりました。

その理由は、ズバリ、朝に行う「習慣」が最低1時間15分かかるので、そこから逆算して最低でも5時15分に起きる必要があるのです。

つまり、6時30分には出勤の準備を開始する必要があります。


1日の生活デザインを考えたときに、大切な習慣を朝に持ってきた方が、自分としてはとても心地良いのです。

もし夜に急用が入ったとしても、最低限の習慣は、すでに朝のうちに終わっているわけだし、自己受容感も満たされることになります。

つまり、早起きは、何時まで起きなければ!という「目的」でなく、朝習慣をやるための「手段」に過ぎないということなのかもしれません。

とはいえ、休みの日には、急いで朝習慣をやる必要も無いので、6時過ぎに起きることもあります。

私としては、毎日キッチリ何時までに起きる!というより、朝習慣の活動に合わせて起きるという今のやり方が、とても気に入っているという話でした。
#早起き #習慣

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【Day544】リンクス!

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【Day544】リンクス!

先週の土曜日、妻と郡山市安積町にある「みんなの業務スーパーLynx」に行ってきました!




ここの売りは、輸入品を多く取り扱っている点でした(最近の流行りですね)。

世界中のお酒をたくさん揃えてくれています。

私も、ヨーロッパの「ビール」を中心に、たくさん買ってしまいました。


いつもの「スーパードライ」も愛着のある大好きな商品ではありますが、たまに「マイ定番」を離れてみることで、次の定番に出会える可能性が増えていくことでしょう。

とはいえ、週末に北欧のビールを飲んでみたのですが、やっぱり日本のいつものビールに戻ってしまう私でした。
#お酒

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【Day543】書評 『「対人関係療法」の精神科医が教える「怒り」がスーッと消える本』

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【Day543】書評 『「対人...


本書を手に取った理由・目的



先日の日曜日、任天堂スイッチを楽しもうとしていた長男が苛立っていました。

どうやら、右奥のボタンが押しっぱなしの状態になってしまっていて、オンライン対戦ゲームができない状態が「怒り」の原因のようでした。

黙ってみていると、彼は「コントローラがなぜそういう状態になったのか?」その原因を探しはじめました。

私は、そんな彼の怒りをスルーして、コントローラを修理しようとしたのですが、直らず(実は私、不器用なんです)。

そこで「今後、どうしたらいいか、考えてみよう!」と提案してみました。

その日は、兄弟と一緒に遊ぶのではなく、時間をあけて、別々にゲームを楽しんだようですが、この場面を見て、冷静に対処できたのは、先週読んだこちらの本のお陰でした。


尊敬する作家「野口嘉則」さんがお勧めする1冊でもあります。

今回は、この本の「書評」をまとめたいと思います。


要約



怒りとは「心の痛覚」。

怒りの感情は「その状況が自分の心にとってどういう意味を持つか」を教えてくれる。

「怒りを感じる=悪いこと」ではなく、怒りを感じることは、単に「何らかの対処が必要な問題がある」ことを教えてくれているのだ、という単純な構造。

怒りの役割を知ることが、怒りをコントロールする第一歩となる。

最終的には、怒りをコントロールできるようになれば、人生の質が全体的に高まり、幸せを感じる時間がずっと増えてくる。

「怒り」という感情をどう扱うかが、心の健康や人間関係の質、ひいては人生の質を決めるということ。

「怒り」の感情に対して、前向きに取り組んでいくことができる最高の1冊。


印象に残った言葉


「腹が立って仕方がない!」などというときには、「誰が悪いか」を考えていく前に、
「自分が困った状況にある」ということを認識してみましょう。
「自分はいったい何に困っているのだろうか」という視点を持てば、自分が本当に求めていることがわかり、
ただ怒りのエネルギーにふりまわされるだけ、という状況から解放されていきます。

なるほど! 感情的にならず、何が困っているのかを考えてみる。
ここでも「俯瞰力」が大事になってきそうです。


人は基本的には前進する生き物なので、環境さえ整えば変わっていきます。
人を変えることはできませんが、人が変わりやすい環境を作ることはできるのです。
ですから、叱って相手を変えようとするのではなく、何が相手の変化を妨げているのかをよく調べて、
その障害を取り除いてあげた方が効果的です。

「前進する生き物」と言われるだけで、周りの人に対する意識も変わってきますね。
環境というリソースに目を向けて、障害が起こりにくい仕組みを構築することにフォーカスしていきたいです。


相手に期待に応えてもらうためには、「要求」しないことも大切です。
自分の事情を話して協力を依頼するのはよいのですが、要求してしまうと、
相手を追い詰めることになり、得られる協力も得られなくなってしまいます。
「○○ してくれるとありがたいんだけど」という距離感が「依頼」です。
相手には断る自由もありますし、協力の形を変えるという選択肢もあります。


「要求」ではなく「依頼」!
「下から目線」が大事なのですね。


自分が「被害者モード」に陥っていることに気づくためには、
「身のまわりをきちんとする」のがお勧めです。例えば、常に机の上を整頓するとか、
人が見ていないところでも脱いだ靴をそろえるとか、ちょっとした手間をかけるのです。
靴をそろえるのは十秒以内でできます。(中略) 
靴をそろえるということは、小さなことではありますが、確実に「被害者モード」から
脱するきっかけになるのです。「こんなに忙しい間は無理だ」という感じ方から、
「靴をそろえることくらいはできる」という感じ方に転じるのは、かなりパワフルなことなのです。

これは盲点でした!
特に走って自宅に戻った後、ヘロヘロになっていることが多く、靴を雑に扱っているように思えてきました。
疲れているのはこっちの都合。モノに感謝を持って、靴揃えを行っていきましょう。


もしも怒っている相手を見たら「困っている人だ」ととらえてみましょう。
特に相手の怒りが激しい場合は、「相手は困ってパニックになって悲鳴を上げている」ととらえることができます。
相手から怒られたとき、それを「自分が攻撃された」ととらえると、傷ついたり、怒って反撃したりすることになります。

こちらは「自分の困りごと」ではなく、「相手の困りごと」に目を向ける話ですね。
まずは自分の困りごとを発見することが上手になることで、相手にも転用できそうです。
怒りの連鎖は、悲劇しか生みません……。


ものがなくなるというのは、究極の「予定狂い」です。 
切迫 度が高ければ、逆上することすらあるほどです。
常に身のまわりを整理しておけば、必要なものがなくなるということも防げるでしょう。

ここでも片付けの重要性が!
もう「必要なものだけで暮らす!」 これしか無いような気がしてきました!!


本書を読んでのアクション


「靴をそろえる」

もう、この一択でしょう!

部屋の片付けを課題なのですが、まずは小さく始めていきたいと考えます。

1つ、この行動習慣が身につき、心がさらに整ってきたら、次のフェーズで、部屋の片付けを毎日(もしくは特定の曜日)少しずつ「断捨離」していこうと思います。


まとめ


それにしても、素晴らしい本でした!

この本を10年前に読んでいれば、人との関わり合いは、今よりもっともっと良くなっていたことでしょう。

と、たらればを言っても始まりませんね。

この本が今の私の前に出現したタイミングにも、きっと意味があるはずです。

「今を生きる」ために、自分を強くするために、生きやすくするために、この本との出会いがあったのかもしれません。

最後に、この本に書かれていた「怒ってしまうような場面」のケーススタディを何点かご紹介したいと思います。

* リラックスタイムに食べようと冷蔵庫に取っておいたデザートを家族に食べられた
* 忙しくていっぱいいっぱいのところに上司から仕事を振られた
* 自分のミスではないのにクライアントからクレームをつけられた
* すごく悩んで買ったプレゼントをあげたのに文句を言われた
* 「掃除したの?」など、今やろうとしていることを言われた
* 電車で隣の女性が化粧をしていた
* 残業ですごく疲れているのに、夫が家事を手伝おうとしない
* 「何時に帰るの?」など、母親がいちいち干渉してくる
* 友人に貸したお金や本がなかなか返ってこない
* 陰口を言う同僚がいる
* 2人で会っているときに、携帯で長電話された
* ATMに並んでいたとき、前の人がもたもたしていた
* 忙しいときに保険の勧誘の電話がかかってきた
* ちょっとしたミスなのに、「これでは社会人失格だ!」とみんなの前で叱責された

上記のような場面で、皆さんは何を感じ、どんな行動を選択しますか?
#書評

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