インドネシア料理のチャプチャイ(Cap Cai)です。野菜炒めのスープという感じでしょうか、ガーリック風味だから中華風かな。どうしても、野菜不足になるので、たまにこういうものを食べています。
ソーセージがのっているピザパンと昨日書きましたが、どちらかといえば、ホットドックに近いかも。こちらも、7000ルピア(60円くらい)で、ソーセージもなかなかいけますよ。
Kanaというベーカリーで出しているメキシカン・カプチーノ(Mexican Cappucino)です。ほぼ毎朝食べています。ほぼというのは、たまに売り切れてない時があるからです。COCOという24時間のコンビニで売っているのですが、二日に1回夜の8時ごろ入荷することがわかりました。ですので、入荷する日の夕食を食べた後にCOCOによるとだいたい購入可能です。最近は、これとソーセージがのっているピザパン(?)が朝食です。味の方は、昨年もアップしましたが、コーヒークリームが入っているメロンパンでしょうか。値段も7000ルピア(だいたい60円くらい)と手ごろで、なかなか飽きません。
歩道に堂々と寝ているバリの犬。お供え物があちらこちらに転がっているので、エサに困ることもない。この人間お構いなしの自由でのびのびとしているところが、とてもバリの犬らしい。ちょっと縞があるとことが、日本の甲斐犬にも似ている。
ビンタン・バンガローに常備しているカップの裏のマークを何気なく見たら、なんと、NORITOKIであった。それも、ROYAL JAPANである。完全にNORITAKEをパックている。いったいどこで作っているのだろうか。こういうものを調べるのも面白いかもしれない。
さて、今日はちょっと、BNGLIまで遠出して調査です。朝が早いので、寝ます。
以前、バリで入院しているときに、同じビンタンバンガローに泊まっていたフランス人夫婦がクタにある病院まで、わざわざ自転車に乗って、お見舞いに来てくれたことは、このブログでも話しましたよね。そこで、昨年、お礼に日本で買ったTシャツを奥さんに(旦那さんは大きすぎてXLでも入りませんでしたのであきらめました。)プレゼントしました。そしたら、今年、Tシャツのお礼だと、わざわざフランスのワインを持ってきてくれました。本当にいい人達だな..
彼らは、今年もビンタンバンガローに予約を入れていたのですが、あまりにも風車の騒音がうるさいので、すぐにキャンセルして、近くのホテルに今泊まっています。さて、いつ飲もうかな...
ナイトマーケットで、トゥラン・ブーランを見つけました。パンケーキ屋さんです。そうです。先月のジャガラガの100周年ゴング・クビャールと先週の阿佐ヶ谷バリ舞踊で演奏した日本のガムラングループ、トゥラン・ブーランの名前の意味は、パンケーキでした。ここのパンケーキ屋さん、以前もアップしましたが、美味しいです。おなか一杯になりますが..
今年のサヌール・ヴィレッジ・フェスティバルは、8月20日から8月24日に行われます。ここ2,3年、9月に行われることが多かったので見れませんでしたが、今年は行けそうです。ワヤンさんのグループも演奏するみたいなので、楽しみです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ