これが、低音を発するうるさい風車です。といっても、プロペラはひとつ。サヌールは海風が強いので、よく回り音を出します。ということで、昨晩はヘッドフォンで耳栓をして寝ました。先が思いやられる..
ひさしぶりに、見た横浜MM21の夜景はとてもきれいでした。さて、本日、今年2回目のバリへ行ってきます。バリでもなるべく毎日、ブログをアップしていく予定ですので、よろしくお願いします。では、お休みなさい。
我々の演奏の後に、ワヤン・トゥンジュク梅田一座によるワヤンクリッ「スタソマ物語(前編)~不殺の教え~ Stasoma」が上演されました。50分くらいしか時間がなかったので短縮版でしたが、電球ではなく、油で本当の火を使い、とても、幻想的な雰囲気でした。本日も、夕方からMM21ホール屋上庭園でワヤンクリッが上演されます。もちろん、私はチケットを買いました。
本番前のひととき。
クビャール・レゴンの踊り手と一緒に。
バリ舞踊祭の演奏、無事終了しました。戸塚に楽器を返しに行き、先ほど帰宅いたしました。いや~、楽しかったな。ジェゴガンの代用鍵盤の音が少し高く、ちょっと、うなりが速かったけど、とりあえず、クビャール・レゴンも楽しく演奏できたし。よかった、よかった。さて、本日は大学で高校生対象に模擬授業をするので、もう寝ます。お休みなさい。
アップです。
こんな感じで咲いています。
淡黄色の花のサボテンの花が今年も咲きました。もう25年以上前から我が家にあるサボテンが、昨年の11月23日に初めて花を咲かしたのは、以前ブログでアップしました。
http://en.bloguru.com/kai/193051/2013-12-10
http://en.bloguru.com/kai/193052/2013-12-10
この時は1日しか咲かず見れなかったのですが、今年はなんと一昨日から咲いています。
すばらしい!
さて、今日は、いよいよ阿佐ヶ谷バリ舞踊祭の本番です。その前に、オープンキャンパスで進学相談をしなければなりませんが、それよりも、明日、日曜日のオープンキャンパスで、高校生向けに模擬授業をしなくてはならなく、パワーポイントも作らなければなりません。タイトルは、なんと
「音の世界」
大きくでましたね。いったい誰が決めたんでしょうね。ちなみに私ではありませんよ、入試広報委員です。 まあ、なんとかなるでしょう。 さて、何を話そうかな...
採点も、昨日我が学部のものはすべて終わり、教務課へ提出したし、あとは、人数の少ない芸術学部だけ..
表です。クリックすると大きくなります。
裏です。私は土曜日の第2部に出演します。クリックすると大きくなります。
さて、いよいよ明日土曜日、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が始まる。私は、大学のオープンキャンパスに参加するので、それが終わってから、急いで大学を飛び出して、17時すぎに阿佐ヶ谷へ行く予定である。本番は確か17時50分ごろなので、急いで衣装に着替えて本番を迎える感じかな。まあ、楽しんで行きましょう。その前に、採点を終わらせなければ..
ロイヤルコペンハーゲンのダボハゼ(かどうかは定かではない)らしき、フィギャリンである。造形作家はカール・フレデリック・リースベアで、おそらく1889年のパリ万博のために制作されたものである。RCのフィギャリン本にはアナゴとなっているが、大きさも10㎝くらいしかないし、アナゴには見えない。サイズ的にはドジョウだが、顔とヒレの大きさから見て、ダボハゼのような気がする。
なお、このフィギャリンの絵付け作家はカール・モータンセンである。ちゃんとCMのサインがある。時代は明記されていないが、おそらく1890年頃だと思われる。あまり魚のフィギャリンは買わないが、カール・モータンセンのサインが入っていたので、購入してしまった。この手のRCのフィギャリンは良くできている。
毎年、どこから来るのか知らないが勝手にベランダで咲く松葉牡丹。今年もきれいに咲きました。
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