箱根へ行ってきました。なんと、雪が降りました。しかし、本日のテレビ番組は、どこも金沢一色でしたね。金沢へは、昨年12月に行ったときに、このブログでもいろいろ書きました。今年も、今度は新幹線に乗っていきたいですね。
先日の日曜日に、ホームセンターで座椅子を衝動買いした。15年前くらいに購入したことがあり、そのときは1万円くらいしていたと思う。それが、4000円弱で購入できた。それも、13段切り替えで、腰の部分も調節ができる。すばらしいの一言である。
しかし、この座椅子に座ったら、気持ちよく寝てしまい、何もできない。困った..
晴れていたけど..
雨もたくさん降りました..
昨日は変な天気でしたね.. やはり、いい曲だな。
ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩藤文花瓶である。制作は1890年6月、絵付け作家はアンナスミスである。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_2030_ASmidth.html
資料によれば、アンナスミスは1889年だけ、27番のペインター番号を使用していることになっているが、この花瓶から、1890年6月のユニカでも、サインではなく、ペインター番号27番を使っていたことが明らかになった。1891年に制作したユニカではサインを用いている。なお、B&Gのユニカ作家、マリースミスはアンナスミスの娘である。
毎年アップするご近所の白梅紅梅です。みごとです。
我が家の白梅紅梅です。カイと一緒に..
だいぶ花びらが散ってきましたね。
先日、処分したLee Gossipのジーンズである。17年前、デンマークで購入した。社会の窓部分がチャックではなくボタンで、とうとう切れてしまった。他の部分は、まだ大丈夫だったが、直すまでもないので、思い切って処分した。これで、デンマークで購入した衣服は、ジージャンだけになった。このジーンズ、足やヒップの幅の割合に比して、ウエストが細かった。向こうの人の体型なのかな。デンマークでは、10キロ痩せて帰ってきたのだが、すぐにリバウンドして、このジーンズは、ウエストのボタンをはずし、ベルトで留めて着ていた。ここ数年は、フィットネスクラブ通いで、余裕で履けていたのだが..
まあ、長い間、お世話になりました。
画像をクリックすると大きくなります。
いま、練習をしているワヤン・アンクルンの発表会が今月の22日に行われます。本州では初上演されます。沖縄で一回上演されたようです。なお、ワヤン・アンクルンの「アノマン使者に立つ」の演目は、日本で初上演です。
なんと、先着25名様限定、無料でご覧になれます。場所は平和島にある音の森ガムラン・スタジオです。申込みは、3月10日(火)午前0時からEmailで受け付けるそうです。詳細は、チラシをご覧ください。25名だけですので、すぐにいっぱいになると思いますが、10日0時すぎにすぐに申し込めば、たぶん、だいじょうぶだと思いますので、お時間のある方は、是非見に来てください。
必需品です。
ちなみに、受験生だった次男は、1月からこれを服用していました。
昨日は、花粉がすごかった。朝、部屋の雨戸を開けた途端、目がかゆくなった。仕方がないので、花粉ガードのゴーグルを着け、マスクをしてカイの散歩に行った。そして、大学へもこのスタイルで行き、夕方、音の森へ行くときも、電車の中はこのスタイルで行ったのでした。電車のガラス窓に写った自分の姿を見て、やはり、怪しいなとは思ったが、そんなことは言ってられない。ということで、本日は、鼻水が垂れることなく、無事に帰宅した。当分、このスタイルで行くしかないかな..
実は、ワヤン・トゥンジュク梅田一座のブログ「玉川上水の木漏れ日」で、(か)さんの愛犬エース君の「日向ぼっこ」についての記載があり、最後に「黒柴のカイ君はどうなのだろう。」という問いかけがなされた。
http://blog.goo.ne.jp/wayangtunjuk/e/e798dfc27a123756b289926a8cd22c81
で、昨日、天気も良く、久しぶりにカイの昼寝に遭遇した。ご覧の通り、昨日は暖かく(横浜は17℃近くまで上がった。)、カイは、やはり黒いので、日に当たるのを避けて、全身日陰で寝ていた。ただ、うちの奥さんによると、本当に寒いときは、毛布を犬小屋から引っ張り出し、床タイルの上にひき、日向でぬくぬくと寝ているようである。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ