レインボーブリッジ芝浦側から見た東京タワーです。ちょうど、渋滞していたので、撮影できました。
土曜日、汐留ミュージアムへ「建築家ピエール・シャローとガラスの家」を見に行った。実は7月末に一回見たのだがあまり時間がなく、スライドなどゆっくり見れなかったので、別用で新橋へ行ったついでに、また、訪れたのである。外で流されていたビデオも3回も見たし、今度はじっくりと見てきた。よくお医者さんなどで見かけるガラスブロックの壁は、ここが原点みたいですね。スライドを見て、コルビジェのサヴォア邸と通じるものがあるなと思ったのだけれど、良く考えてみれば、場所もフランスで、時代も同じくらい。どちらが先なのでしょうかね。一応、ガラスの家はアールデコ時代とうたっているから先かな..
久しぶりのスカイツリーです。秋晴れに映えてきれでした。
空気が澄んで、すっかり秋らしくなりました。昨日の朝、久しぶりに見えた富士山です。
カット前です。
カット後です。
うちの母親が玄関先に植えたローズマリーがあまりにも繁茂してしまったので、思い切ってカットしました。おかげで通りやすくなりました。
久しぶりのカイです。今年の夏は食欲もあり、元気なカイでした。
実は、一昨日、長男が引っ越したので、部屋を掃除していたら、なんと行方不明だった「GUDANG GARAM」のキャップがでてきた。これは、だいぶ前に日本で行われたインドネシアのイベント会場で500円で購入したものだ。「GUDANG GARAM」とは、インドネシアの煙草メーカーだが、言葉としては「塩の蔵」という意味である。ちゃんと、キャップにも「塩の蔵」が描かれている。まあ、私は煙草をまったく吸わなく、ビールは大好きなので、これからは、「BINTANG」のキャップを愛用してあげようかな。3個もあるし..
赤と緑です。
白です。
「BINTANG」のキャップである。実は、いままで夏のキャップは 「GUDANG GARAM」を愛用していた(主にカイの散歩で)。しかし、今年の夏、なぜか行方不明になり、バリ島へ行ったときにキャップを買ってこようと心に決めていたのである。そしたら、「BINTANG」のキャップがサヌールのハーディーズで、1個130円くらいで売っていた。あまりの安さに、思わず、色違いを3個も買ってしまった。
BINTANG とは、インドネシアのピルスナービールであるが、言葉の意味としては「星」である。小さいが、ちゃんとトレードマークの赤い星がキャップにもある。
ちなみに、だいぶボロくなったけど、「BINTANG」のTシャツも持っている。そろそろ捨てようかな..
さて、明日は秋分の日。ですが、火曜日の授業日数が足りないため出勤。もう少し、緩くしてくれないかな..
先日、松涛美術館へ「いま、台湾」展を見に行きました。台湾美術院の作家たちの作品で、ほとんど絵画でしたが、意外と良かったです。前にも話しましたが、私は小学校3年生6月までの2年半台湾に住んでいたので、なぜか、とても懐かしい感じがしました。
特別出展で、ジュディ・オングさんも3点ほど大きな木版画を出していました。最近、歌の方ではあまり見ませんが、こちらで活躍しているのかな。昔、「海のシンフォニー」というBS番組のために、NHKホールでガムランを演奏したときに、司会をしていたのがジュディ・オングさんでした。こちらも懐かしいな。
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