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カイの家

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とん天

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とん天
 大分の名物、とん天です。大分に来たら、「から揚げ」か「とん天」を食べてほしいと地元の人に言われたので、「とん天定食」を頂きました。なかなかのボリューム。とても、おいしかったです。
#グルメ #バー #レストラン

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空調ダクトとブーゲンビリア

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 ブーゲンビリアもすさましいが...  ブーゲンビリアもすさましいが、私は、うねるように屋上へ伸びている
スパイラル・ダクトと角ダクトも気になる。
 何とも言えない、エクステリア...  何とも言えない、エクステリアである。
もちろん、風切り音がうるさい。これ、お店の入り口の横にある。
 こちらは、フレキシブル・ダク...  こちらは、フレキシブル・ダクトをそのまま。普通は、消音チャンバを付ける。
何とも言えないサウンドスケープだった。
 今回、ホルトホール大分で行われた「音からはじまる街づくり in 大分 vol.3」に参加することが出張の目的であった。もちろん、このイベントは日本サウンドスケープ協会の例会と共同で行われた。
 大分駅ビルや県立美術館など様々な施設がこの春オープンして、今年、大分は大きな変革の時を迎えている。ということで、みんなで大分の街をサウンドウォークした。
 で、いちばん気になったことは、大分の焼き鳥あるいは焼き肉屋さんが、排気用ダクトを表のメイン通りに出していることである。普通は裏へ回して排気口やダクトは隠す。すなわち、空調用ダクトや排気口をわざわざエクステリア・デザインに取り入れているのである。1980年代から1990年代の六本木などで、普通は天井裏に隠してある空調ダクトをわざと見せるインテリア・デザインが流行ったが、エクステリア・デザインは初めてだった。
 極め付きは、ブーゲンビリアとコラボをしているこの4階建てのビルである。このブーゲンビリアは、ビルのオーナーが植えたらしい。すごいことになっている。そして、中央に角ダクト、両側に、むき出しのスパイラルダクト。なかなかクールではないか。これが、大分なのかもしれない。
#旅行

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大分県立美術館(OPAM)

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OPAM(Oita Prefe... OPAM(Oita Prefectural Art Museum)です。 周りのガラス窓が上に開き、外の... 周りのガラス窓が上に開き、外の歩道と一体となります。 内部の床のタイルが、外部の歩道... 内部の床のタイルが、外部の歩道と同じです。
 だいぶ開いてしまいましたが、大分の報告に戻ります。4月25日にオープンした大分県立美術館です。設計は、昨年、プリツカー賞を受賞し、TEDにも出演した坂茂さんです。どうやら、日本の公共建築物の設計は初めてらしいです。
 道路側のガラス窓は上部へ開き、1Fの内部空間は外部の歩道と一体となり、半通路にもなるようです。なかなか開放的な空間でした。
#旅行

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YESの世界

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LD、イエスソングスのジャケッ... LD、イエスソングスのジャケット。 LD、イエス・イヤーズのジャケ... LD、イエス・イヤーズのジャケット。
 YESのベーシスト、クリス・スクワイアさんが亡くなった。かなりのショックである。リッケンバッカーのベースをまるでギターのように弾く。イエスソングスにおけるハート・オブ・ザ・サンライズでのスティーブハウとの掛け合いはすばらしいの一言。ピンク・フロイドとともにのめり込んだプログレシブ・ロックがイエスであった。思えば、高校2年生の時に、日吉にあったヤマハのホールで、イエスのラウンドアバウトを演奏した。そして、それまで、ギターばっかりコピーしていたが、初めて、ベースをコピーしたのも、クリスの演奏であった。昨日、長岡秀星をアップしたが、本日、ロジャー・ディーンが制作したイエスのLDのジャケットをアップするとは思わなかった。ご冥福をお祈りいたします。悲しいな..
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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長岡秀星の世界

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長岡秀星の世界
 イラストレイターの長岡秀星さんが亡くなられた。アース・ウィンド&ファイアーやカーペンターズなどのアルバム・ジャケットを制作した方である。若い頃、イエスのアルバム・ジャケットをデザインしたロジャー・ディーンさんとこの長岡秀星さんの作品が大好きであった。昨日、久しぶりにこの作品集を開いたら、とても懐かしかった。大変だったけど、いい時代だったな..  ご冥福をお祈りいたします。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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東海道、川崎宿

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旧東海道。 旧東海道。 東海道、川崎宿の400年に向け... 東海道、川崎宿の400年に向けて。 解説のマップ。 解説のマップ。
 砂子の里資料館の前の道は、旧東海道だったようだ。で、川崎市はここを街づくりに生かそうとしているようである。頑張っているね。
#旅行

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川崎・砂子の里資料館

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旧東海道沿いの資料館です。ちょ... 旧東海道沿いの資料館です。ちょっと、蔵を意識したデザイン。 資料館の前にある丸型ポストです... 資料館の前にある丸型ポストです。まちづくりのため、復活第一号の丸型ポストらしい。 資料館前の歩道も石畳で整備され... 資料館前の歩道も石畳で整備されている。
 先日、川崎駅の近くにある公益社団法人「川崎・砂子の里資料館」へ行ってきた。「化政期に活躍した絵師たち 初代豊国・國貞・英山そして北斎登場」というタイトルで浮世絵が70点展示されていた。化政期とは、文化文政期という意味である。この時期は。お江戸町民文化花盛りの時期であった。多摩川を渡る船に女性達を乗せて、川崎大師へお参りする旅の途中を描いた初代歌川豊国の「六郷渡舟図」。江の島や箱根などを描いた歌川国安や國貞の作品。そして、有名な北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の土台となった構図の「賀奈川沖本杢之図」。川崎、そして、神奈川を中心とした「風景画」を中心とした浮世絵がたくさん展示してあった。とても面白かった。入場無料である。素晴らしい。どうやら、元神奈川県議会議員、参議院議員の斉藤文夫(現在、館長)さんという方のコレクションだったらしい。
 こじんまりとしているが、地元に密着したとてもよい資料館であった。毎月、展示替えしているようである。次回は7月6日から「新しいジャンル風景画が浮世絵に登場―北斎・二代豊国・広重・英泉らが庶民の夢をさそう!」だそうである。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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サーモンピンク色の東空

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サーモンピンク色の東空
 夕方、ひさしぶりに東の空がサーモンピンクに染まりました。
#自然

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梅ジュース

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梅ジュース
 今年も、うちの奥さんが梅ジュースを作りました。さっぱりして、美味しいんだ。これが!
#グルメ #バー #レストラン

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ボッティチェリとルネサンス

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ボッティチェリとルネサンス
 Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「ボッティチェリとルネサンス」展へ行ってきた。思っていたより、良かった。特に、メディチ家のメセナ活動とルネサンス芸術の関係が良くわかった。結局、芸術、文化というものは、経済的基盤がなければ、花開かないということである。これは、今も同じだろう。
 今回目玉の横幅5m以上ある受胎告知も迫力があり良かったが、有名な「ビーナスの誕生」の「ビーナス」だけを描いた絵画もあることには驚いた。15世紀末の歌曲集の五線譜を見れたのも良かったな。6月28日(日)まで。お勧めである。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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