北海道は札幌にきています。今泊まっているホテルの14階の部屋から見える景色です。左下に見えるのは中島公園で、奥に音響がすばらしい札幌シンフォニーホール・キタラが見えます。中央上空に半月が写っていますが、判りますか?
同僚の三上先生に頼まれて作ってきました、「Dr. MIKAMI」。とても気に入ってくれました。一応、ブログにアップする許可を頂きましたので、アップします。なかなか、いいでしょう。さて、今日から1泊2日で札幌出張です。美味しい「いくら丼」を食べてこようかな..
ガルーダ・インドネシアのお箸である。今年からだと思うが、ガルーダ・インドネシア航空に乗り、機内食で日本食を選ぶと、このガルーダ・インドネシア・ブランドのお箸が付いてくる。ただし、行きだけで、帰りはない。昨年までは、ただの割り箸だったと思う。ちょっと、お金をかけているかな。
このお箸、そのまま、頂いてバリに持っていくと結構役に立つ。特に、麺を食べるときに便利である。向こうでは、だいたいフォークで食べるからね。
ということで、我が家には現在、このガルーダ・インドネシア・ブランドのお箸が2本ある。
「いわゆる「獅子舞」のような踊りを、ガガニコ(権現様)と呼び、お正月にはかかせない、火防疫病よけの神様として古くから庶民に親しまれてきました。」と書いております。
中味はガガニコ顔のお饅頭(白餡)でした。美味しかったです。
昨日、桜田さんにジェゴガンの鍵盤を渡したときに、「かもめの玉子」の三陸銘菓「さいとう」が作っているガガニコを頂いきました。私がバリへ行っている間、トゥラン・ブーランは、三陸国際芸術祭の参加して、バリの3人の踊り手と共に演奏してきました。2週間近く、三陸にいたようで、先週の初めに帰ってきたようです。お疲れ様でした。そして、ご馳走様でした。家族4人で頂きました。おいしかったです。
下の鍵盤が、新しく作り直したものです。
どうやら、音が高かったようで、音を下げるために、裏を少し削っていますね。
トゥラン・ブーランのジェゴガンの鍵盤が、阿佐ヶ谷の本番1週間前に、真っ二つに割れたのは、このブログにもアップしましたよね。結局、その割れた鍵盤を、対となる鍵盤と共に、私がバリに持って行って、新たに作り直してきました。本日、桜田さんに渡して、明日、日曜日に台に取り付けられる予定です。よかった、よかった。
殻がやわらかく、食べやすかったな。
昨晩の夕食は、これらとビールでした。いや、美味しかった。そういえば、今年は、いずれもバリでは食べなかったな。来年、食べようかな..
DeNAが、昨日中日に8対1で勝利し、4位に浮上しました。ご報告申し上げます。
昨日、飛行機が0時25分発だったので、最終日は21時までホテルを延長していた。夕食をパパプトゥ2で食べて、「さよなら」を言うために、ナイトマーケットのハンのお店へ行った。挨拶代わりに、ソーダグンビラを頼んで、ついでに写真の袋菓子を買った。なんと1000kr、10円もしない。ハンのおばさんの手作りである。で、本日、家に戻って、昼食のうどんを食べた後、みなで食べた。まあ、小麦粉を揚げた甘いお菓子だったが、うちの奥さん曰く、一言「塩が足りない!」であった。なるほど..
本日無事帰国しました。なんと日本は寒かった。ということで、今日の昼食は暖かい天ぷらうどん。そして、晩飯は暖かいクリームシチュー。体重を測ったら、行く前より1kg痩せていた。素晴らしい!。このまま、9月中旬の人間ドックまでキープしなければ..
さて、写真は私のスーツケースに付けられたタグである。チェックインのときは、27.3kgであった。ガルーダは、昨年の11月から30㎏までOKになったのである。であるから、問題はなかったのだが、荷物を仕分けする人用の27kgから32㎏のHEAVYというタグを付けられてしまった。修理するための割れたジェゴガンの鍵盤2枚、スマルプグリンガンのプマデの鍵盤7枚、そして、重たい本をいっぱい買ってしまったからな....
ごめんなさい。腰を痛めなかったかな。でも、助かりました。ありがとう!
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ