エースコックは、「廣記商行監修 味覇使用 中華風焼そば」(220円・税別)を2017年7月17日(月・祝)から全国で発売します。
万能中華調味料で有名な廣記商行(神戸市中央区)の「味覇(ウェイパァー)」を使用したカップ焼そばです。
「味覇」は1981年に発売され、家庭で手軽に本格中華料理の味わいを再現でる調味料で、簡便さと本格感あるロングセラー商品。今回の焼きそばは、たれに「味覇」を使い、オイスターソースが香る中華風焼そばに仕上げられています。
ポークをベースにしっかりと香辛料を利かせ、オイスターソースでアクセントをつけた醤油だれ風味。「味覇」の缶をイメージした真っ赤なパッケージデザインです。
神戸っ子としては、お馴染みの「味覇」ですが、どのような中華風焼そばに仕上がっているのか、気になる一品です。
「神戸みなとまつりの正式名称は「Kobe Love Port みなとまつり」で、2002年から始まった比較的新しいイベントです。
コンセプトは「老若男女が笑顔になれるイベント」で、地元企業や市民を中心とした数多くのイベントが企画されています。
毎年7月第3月曜日の「海の日」とその前日に開催され、今年は、7月16日(日)17日(月・祝)の10:00~20:00に於いて開催されます。
昨年の「みなとまつり」は、新港第2突堤での開催で、150を超える屋台が出店していましたが、今年は例年通りメリケンパークにての開催になり、屋台の数も少なくなりそうです。
「みなとまつり」では、ライブ演奏や芸能人のステージが無料で楽しめるのが魅力です。
今年は、地元神戸の出身である <FIVE NEW OLD> や <にこいち> ・<神戸のあらた>などが16日に出演予定です。
7月17日には、Crystal Kay(クリスタル・ケイ)をはじめ、シンガーソングライターのMinamiとラッパー・トラックメイカーのStaxx てぃー(スタックス・ティー)から成るCREAM、キレのある演奏に定評のあるブルースバンド・モミー FUNK!、神戸市出身のプロBMXライダー <内野洋平> のステージなどが繰り広げられます。
今年は、神戸港開港150周年ということで、この三連休は、海の日を含みイベントが多い神戸市内ですが、なんと本日は、大阪港開港150年に当たる日だそうです。
本日のお昼ご飯は、「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ(青梗菜)」+「果物(オレンジ)」でした。
「ワンタンスープ」があり、全体的に中華風のまとめ方かなと思ったのですが、「焼きそば」は普通のソース味でした。
『スキャンダル』(2003年)の<イ・ジェヨン>監督が, 『ハウスメイド』 (2010年・監督: イム・サンス)などで知られる韓国の国民的女優<ユン・ヨジョン>を主演に迎え、高齢男性相手の売春で生計を立てる60代女性の姿を通して高齢化社会や移民問題の実情に迫った『バッカス・レディ』が、2017年7月22日より公開されます。
高齢男性たちの間で「死ぬほど上手」と評判の売春婦人「ソヨン」。ある日彼女は、生きる気力を失った常連客の男性から思わぬ依頼を受けます。
共演に『プンサンケ』(2011年・監督: チョン・ジェホン)の<ユン・ゲサン>。2016年モントリオール・ファンタジア国際映画祭で主演女優賞と脚本賞をダブル受賞した作品です。
『ハートアンドハーツ・コリアン・フィルムウィーク』(2017年7月22日から東京・シネマート新宿、同29日から大阪・シネマート心斎橋にて開催)上映作品です。
岩下食品は、クラフトビールメーカー「サンクトガーレン」との共同開発により、岩下の新生姜の爽やかな香りを楽しむビール「NEW GINGER BEER」を商品化しています。 価格は330ミリリットルで800円(税別)。アルコール分は5.5%。
岩下食品では、岩下の新生姜をいろいろな形で楽しんで欲しいという思いから、岩下の新生姜の味や香り、色、形などを生かした商品の企画・開発に取り組んできています。
これまでにも、「ピンクジンジャーエール」、「ポテトチップス 岩下の新生姜味」、「ピンクニュージンジャーカリー(レトルトカレー)」、など、話題性のある商品を世に送り出しています。
今回の「NEW GINGER BEER」は、アメリカンホップの華やかな香りと深いコクに、岩下の新生姜の爽やかな風味と喉越しの刺激が融合。普通のビールと比べて1.2倍の麦芽と、2倍のホップを使用したエールビールに、岩下の新生姜の粉末を加えて醸造しており、岩下の新生姜らしいピンク色の泡が特徴です。
ビール党として、ジンジャー味はどうなんだろうと気になるビールです。
神戸港について楽しみながら学べる『海の総合展』が7月15日(土)から7月30日(日)まで、神戸ポートターミナルホール(神戸市中央区)で入場無料で開催されます。
7月19日(水 15:00~15:30)<※当日午前10:05より特設ステージ前にて50席分の「優先観覧エリア整理券」を配布。他は会場で先着100人の立ち見>には、神戸開港150年イメージキャラクターを務める神戸出身の女優 <戸田恵梨香> さんと、映画 『デスノート』 を手がけた日本テレビプロデューサー<佐藤貴博>さん、神戸へのロケ撮影誘致に携わる神戸フィルムオフィス代表<松下麻理>さんによるトークショーを開催、映画と神戸の街と港のつながりについて語られる。
7月30日には、神戸市立須磨海浜水族園とコラボレーションし、海の生き物とふれあうイベント<1)チリメンジャコの中の怪物を探そう!(1日4回実施) 2)リクガメに触れよう>が開催されます。
そのほか、海洋文化の発展について歴史的視点からストーリー仕立てで紹介する展示や、30年前に神戸開港120年を記念してメリケンパーク沖合いの海中に沈められた 「タイムカプセル」 の中身の公開、「海のクイズラリー」や各種セミナー・ワークショップが楽しめます。
CDジャケットや書籍などにイラストを提供する宝塚市出身のイラストレーター<中村佑介>、その活動15周年を記念した展覧会「中村佑介展 15 THE VERY BEST OF YUSUKE NAKAMURA」が、あべのハルカスにある「大阪芸術大学スカイキャンパス」で7月15日(土)から開催されます
2002年よりイラストレーターとしての活動をスタートさせた<中村>は、ロックバンドのCDジャケットや、小説 『謎解きはディナーのあとで』<東川篤哉> ・ 『夜は短し歩けよ乙女』<森登美彦> ・ 『植物図鑑』<有川浩>などの書籍カバーを手がけ、今や日本で最も活躍するイラストレーターの一人です。
さらに、アニメーション作品のキャラクターデザインやテレビ・ラジオへの出演、エッセイ執筆などその表現活動は多岐に渡っています。
今回の展覧会は、中村がこれまで携わってきた仕事の、ほぼ全てを網羅。15周年にちなんで、中村の作品を15のテーマでカテゴライズし大規模に展示。完成イラストはもちろん、着色前の線画やアイデアスケッチなども公開されます。
会期中はサイン会や講演会、著名人を招いてのトークショーを実施するほか、会場でしか手に入らないオリジナルグッズも販売予定されています。
今夜は、家人が仕事で遅くなるということで、お昼のお弁当 に続き夜も宅配弁当のお世話になりました。
夜のお弁当のおかずは、「あじフライ」+「花野菜のポトフ」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「小豆煮」でした。
「あじフライ」といえば、尻尾の付いた開きが一般的な大きさだと思うのですが、半分の大きさしかなく、おいしかっただけに少し物足りない量でした。
神戸市が、三宮周辺で長めのバス『連節バス(BRT)』運行の社会実験を実施します。(BRT/Bus Rapid Transit)は優先信号のある専用レーンを連節バスが走ることで多くの乗客(定員116人)を早く運べる仕組み。運行日は限られますが誰でも乗れますので、ぜひ乗ってみたいところです。
まちの回遊性や魅力を高める交通手段として、新たな公共交通システム(LRT/BRT)の導入可能性や神戸空港へのアクセス性向上の検討を進めており、その一環としての社会実験です。乗車した人にはアンケート調査を実施するそうです。
連節バス運行概要(運行期間) 2017年7月15日(土)~17日(月・祝)、22日(土)、23日(日)
(運行区間)・海フェスタルート・・・往路:三宮~中突堤(メリケンパーク) 復路:中突堤(メリケンパーク)~新港町~三宮
・神戸空港ルート 往・復路:三宮~神戸空港間
(料金) 1回 大人100円/小人50円(ICカード利用可)
※現金の場合、切符はバス停で購入
※シティー・ループの日乗車券をお持ちの方は、乗務員にご提示いただくと無料で海フェスタルートが利用できます。
今朝方、運よく総アクセス数 【4000000】 のキリ番をゲットできましたので、気分のよい一日のスタートが切れました。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉(ホイコーロ)」+「さつま芋煮」+「マロニー中華風」+「高菜醤油漬け」+「五目厚焼き玉子」でした。
少しピリカラの「回鍋肉」がおいしく、ご飯がすすみました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ