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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(1017)スタンディングバー『The Public stand』(神戸三宮店)オープン

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神戸ご当地(1017)スタンデ...
大学生から社会人まで幅広い年代が気軽に来店できるバーとして、関東を中心に展開しているスタンディングバー『The Public stand(通称:パブスタ)』の神戸三宮店(神戸市中央区北長狭通1-9-10プリンセスコースト1F、2F)が、12月24日にオープン(17:00~4:00・※年中無休 )します。

パブスタはプロのデザイナーが監修したゴージャスな店内装飾となっており、「飲み放題」や「出入り自由」などバーとしては珍しい体制を取り入れ人気を博している。また、時間無制限の飲み放題が女性なら通常1000円から楽しめるなどリーズナブルな価格設定を取り入れることで、誰でも通いやすい店を目指しているという。

神戸三宮店のオープンを記念し、当日に来店した女性は先着200人限定で当日料金が無料となるほか、来年1月22日までの30日間は120種類以上のドリンクが時間無制限で飲み放題となる「1ヵ月飲み放題券(30-DAYS PASSPORT)がプレゼントされます。

【料金体制】(税抜)
〈時間無制限飲み放題〉女性1,000円、男性3,000円(金・土・祝前3,500円)
〈チケット制〉6枚綴り3,500円(効期限6ヶ月) その他、ハッピーアワーなどあり。公式サイトで確認 してください。
#バー #ブログ

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「辛肉担々麺」@東洋水産

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「辛肉担々麺」@東洋水産
東洋水産は、「マルちゃん でかまる」から「辛肉担々麺」(210円・税抜)
を、2018年12月24日(月・祝)に発売します。

刺激的でさわやかな辛味がくせになりそうな、見た目にもインパクトのある担々麺。重量90グラムの食べごたえがある太麺に、花椒と唐辛子をきかせた、濃厚な担々スープがマッチしているとか。

スープのベースはチキンとポーク。ねりごまの風味をきかせ、旨味と辛味のバランスが取れた味わいに仕上げた。粗挽き唐辛子入り。具材は、辛めに味付けした肉そぼろとねぎです。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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芋焼酎カクテル「はんなり」@ホテルグランヴィア岡山

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< カクテル「はんなり」(画像... < カクテル「はんなり」(画像:ホテルグランヴィア岡山) >
ホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町)は、バーテンダー<宮田由実>さん(38)が焼酎などを使ったカクテルの全国大会で優勝したのを記念し、優勝カクテルを館内のバーで提供しています。

カクテルはフルーティーな芋焼酎に、甘い香りのハーブ・エルダーフラワーのリキュールを合わせ、柔らかな味わいに仕上げた。作品名は「はんなり」で、淡い白色のカクテルに桜の花の塩漬けを浮かべ、「和」の美しさを表現したといいます。

<宮田>さんは10月に東京で開かれた「第1回本格焼酎&泡盛カクテルコンペティション」(日本酒造組合中央会主催)に出場。全国の予選を勝ち抜いた20人と腕前を競い、技術賞とダブル受賞しました。

優勝カクテルは同ホテル最上階のラウンジで1杯1300円で楽しめます。
#カクテル #ブログ #焼酎

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「ちびまる子ちゃん」完結作17巻発売@集英社

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「ちびまる子ちゃん」完結作17...
8月に53歳で亡くなった漫画家 <さくらももこ> さんの代表作「ちびまる子ちゃん」の完結作となる17巻が25日に発売される。集英社が、発表しています。少女向け月刊漫画誌「りぼん」に2010~14年に不定期掲載された作品を中心に収録しており、新作はありません。

最終巻に載るのは、まる子、通帳をなくす▽ピラミッドパワーのなぞをさぐる▽おっちゃんのまほうのカード▽まる子、マツタケを欲しがる▽藤木、おとし玉を落とす▽ぜんぜん知らない親せきの人▽まる子、ハワイに憧れるの7本です。

「ちびまる子ちゃん」は<さくら>さんが、小学3年生のまる子の日常を描くエッセー風漫画で、1986年に「りぼん」で始まった定期連載は、1996年6月号で終わっています。単行本の売り上げは累計で3200万部に達します。1990年にはフジテレビ系でテレビアニメ化され、放送は今後も続く予定です。
#ブログ #漫画

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「『ケンタッキー限定 ムーミングッズ』つきスマイルセット」

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< フェルト製のコースター(画... < フェルト製のコースター(画像:ケンタッキー・フライド・チキン) >
ケンタッキー・フライド・チキン各店で、「『ケンタッキー限定 ムーミングッズ』つきスマイルセット」第2弾が12月26日に発売されます。なくなり次第終了、価格は(500円・税込)。

「スマイルセット」は、人気メニューに特製グッズが付いた子ども向け商品。今回登場するのは「ケンタッキー限定 ムーミングッズ」の第2弾で、4種類の「ムーミンフェルトコースター」の中からいずれか一つを選べます。

「ムーミン」のキャラクターのシルエットが描かれたフェルト製のコースター。ブルーはムーミン、イエローはスノークのおじょうさん、グリーンはスナフキン、ピンクはリトルミイ。付属のリボンをつけると、チャームとしても使えます。おおよそのサイズは縦11☓横11センチ。素材はポリエステル。
#グルメ #ブログ

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デイケアのお昼ご飯(290)

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デイケアのお昼ご飯(290)
本日は二十四節気のひとつの 「冬至」 です。神戸の日の出時刻は<7:03>、日の入りは<16:53>です。一晩降り続いた小雨は昼までにあがりましたが、あいにくの曇り空ですので、今夜の満月(月齢14・8)は拝めそうにありません。

本日のお昼ご飯は、「豚肉と野菜炒め」+「厚揚げとぜんまいの炒め煮」+「長芋短冊」+「味噌汁」+「フルーツムース」でした。

「豚肉と野菜炒め」は、塩胡椒のあじつけではなく、味噌炒めでした。「厚揚げとぜんまいの炒め煮」、好物の<ゴボウ>が入っていて、おいしくいただきました。

#グルメ #デイケア #ブログ

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<ジョセフ・ヒコ>のマンホール@JR土山駅前

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<ジョセフ・ヒコ>のマンホール...
「新聞の父」と呼ばれる<ジョセフ・ヒコ>(1837年9月20日~1997年12月12日)をあしらったマンホールの蓋が21日、出身地・兵庫県播磨町のJR土山駅前に設置されています。

13歳で船で行った江戸からの帰途で漂流。米国商船オークランド号に助けられ同国で民主主義を学び、通訳として帰国。1864年、横浜で日本初の民間新聞を発行しました。

日本名は<浜田彦蔵>。この柄のマンホールカードも作る予定の播磨町は生活に欠かせない下水道の役割とともに、<ヒコ>の業績にも関心をとしています。
#ブログ #マンホール

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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第11作目として1973年8月4日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』の放送があります。

初夏の北海道・網走で「寅次郎」が出会ったのは浮草稼業の三流歌手「リリー」(浅岡ルリ子)でした。その身の上が自身とダブり通じ合う2人でした。

そんな「リリー」と柴又での偶然の再会。とらやの人たちとの家族団らんに感激する「リリー」の姿を見て、寅さんは恋をも超えた優しさで「リリー」と向き合います。

いつものごとく結ばれなかった二人ですが、「リリー」が「あたしほんとはね、この人(結婚相手の良吉)より寅さんのほうが好きだったの」と発言するなど、シリーズの大方の「寅次郎が振られて終わる」という印象とは異なっている作品です。「リリー四部作」と言われる、長い二人の愛の関係の第一歩を刻んだ作品です。
#ブログ #映画

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「プレシオサウルス」の骨格のレプリカ@アルゼンチン国立自然科学博物館

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< ブエノスアイレスにある国立... < ブエノスアイレスにある国立自然科学博物館で公開されたプレシオサウルスのレプリカ >
アルゼンチン・ブエノスアイレスにある国立自然科学博物館は、6500万年前に生息していた首長竜の一種「プレシオサウルス」の骨格のレプリカを公開しました。

この化石はブエノスアイレスから2800キロ離れた南部の町、エルカラファテ近くのアルヘンティーノ湖の白亜紀の地層から発見されています 

体長は9メートル、ひれの長さは1.3メートルで、アルゼンチン国内で最も完全に近い化石となります。同博物館の古生物学者<フェルナンド・ノバス>氏は、「2009年から行っている発掘作業は現在も続いており、レプリカを造り、展示している」と説明しています。

「プレシオサウルス」は大型の海生爬虫)類で、長い首、小さな頭部、鋭い歯を持ち、当時の地球上の全海域に生息していた。アンデス山脈が現れる前のことで、アルヘンティーノ湖のあるアルゼンチンのパタゴニア地方は当時、海中にありました。
#ブログ #化石 #恐竜

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<グーグルロゴ>(98)「テレサ・カレーニョ生誕165周年」

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<グーグルロゴ>(98)「テレ...
本日の<グーグルロゴ>は、ピアニスト、オペラ歌手、作曲家など、多彩な音楽活動を行いましたベネズエラの出身の女性音楽家<テレサ・カレーニョ>(1853年12月22日~1917年6月12日)で、生誕165周年となります。

父方の祖父が作曲家であり、父親もピアノの演奏を得意としており、子供の頃から父親の手ほどきを受け、ピアノを始めます。
1859年以降、ベネズエラでは、「自由党」と「保守党」による政権争いが始まり、それを避けるように、1862年、家族はニューヨークへと移住します。
ニューヨークで音楽のコンサートなどに参加している時に作曲家・ピアニストの<ルイス・モロー・ゴットシャルク>さんの演奏を聴いて感銘を受けます。

すぐに彼に師事し、移住した同年(1862年)11月25日に、わずか8歳にして、アーヴィン・ホールにて演奏を行います。
このコンサートを皮切りに、コネチカット、マサチューセッツ、ニューヨーク、ロードアイランド、ペンシルバニア、メリーランド、ワシントンなど、アメリカ北東部および中部を巡るコンサート(1863ー1865)を行いました。

9歳の時には、ボストン交響楽団のソリストとしても演奏を行いました。
1863年秋には、ホワイトハウスでリンカーン大統領に演奏を披露しています。
リンカーン大統領は、彼女の師である<ルイス・モロー・ゴットシャルク>さんの音楽を気に入っており、そのことがきっかけとなり、しばしばホワイトハウスでプライベートコンサートを行うようになりました。

1866年、家族は、ヨーロッパ進出を狙い、活動の拠点をパリへと移します。その時、彼女は、13歳。少女である彼女から溢れ出す優れた演奏は、当時のヨーロッパの音楽界に衝撃を与えました。

作曲家の<ジョアキーノ・ロッシーニ>さんや女性オペラ歌手の<アデリーナ・パッティ>さんとも知り合い、声楽を学びます。
後に、オペラ「ユグノー教徒」(ジャコモ・マイアベーア作曲)のメゾ・ソプラノ歌手としてデビューしました。

生前、ベネズエラに行くことは、ほとんどありませんでしたが、死後、火葬された灰の一部がベネズエラのカラカスに埋葬されました。現在、カラカスには彼女の名前を冠した「テレサ・カレーニョ劇場」が設立されています。
#ブログ #記念日 #音が各

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