湖池屋は「ポテトチップス 逸品のり塩」(オープン価格)を、2018年12月24日に発売します。
これまでよりも、さらに「おつまみ」として楽しめるよう進化。2018年で発売56年目となるロングセラーブランド「湖池屋ポテトチップス のり塩」は、1962年の発売以来、酒を好むユーザーからは「おつまみ」としても支持されてきたといいます。
香り高いごま油が、「青のり」「あおさ」「焼のり」が持つ異なる個性を引き立てるとか。酒の時間に花を添えてくれる贅沢版のり塩のようで、全国のコンビニエンスストア限定で販売されます。
AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46のプロデューサー、<秋元康>氏(60)が手掛けるガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」の結成発表会が23日、東京・青海のZepp Tokyoで行われています。
<秋元>氏とワーナーミュージック・ジャパンがタッグを組んだ新プロジェクト。メンバーのプロフィルは公表されていませんが、楽器未経験者を含む13~19歳で平均年齢16・9歳の41人が選ばれています。
<秋元>氏はバンド名の由来について「コインロッカーには何か大切な物を預けたり、出したり、もう1人の自分になれる何かがある。そこに彼女たちの夢があるんじゃないか」と説明。各楽器は複数のメンバーが担当し、楽曲ごとに選抜するバンドとしては異例のスタイルをとります。
「これからはバンドがおもしろいんじゃないかということで、違う形のバンドをやろうと思った。楽曲によってメンバーが変わるバンドがあればおもしろい。弾いている楽器がすべてではないかもしれないので、シャッフルもしたい」と構想を明かしています。
今後は楽曲作りなどをし、来年初夏のデビューを目指します。1年後の12月23日にはZepp Tokyoで単独ライブを行うことも発表されています。
兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台・神戸市灘区六甲山町北六甲123)で12月24日(月・祝)から来年2月2日(土)まで(10:00~15:00)、「六甲山のキノコ展」が入場料無料開催されます。(年末年始(12月27日~1月5日)は休館)
同展は、県立御影高等学校環境科学部生物班(キノコ部)と六甲山ビジターセンターが共催。キノコ部は六甲山で毎月キノコを採集し、標本作製や生態分析などの部活動に取り組んでいます。
期間中、六甲山に生息する多様なキノコの標本や写真パネル、キノコの香りを体験できるサンプルなどを展示し、野生のキノコの魅力が紹介されます。
< 「わさビーズ」(画像:田丸屋本店) >
明治8年創業の「田丸屋本店」が発売する新感覚の食材「田丸屋 わさビーズ」。これかなり面白い香辛料です。
「わさビーズ」はわさびを使った加工品で、まるでビーズのようにキラキラした緑色をしていますが、もちろんちゃんと食べられるユニーク食材です。
料理にトッピングすると、わさビーズの箇所だけがわさびの味わいになるから、料理本来の味とわさびの味の両方をしっかりと味わうことができるとか。
そして、なんといっても見た目がキラキラで華やかだから、料理にこれまでとは違った盛り付けをして楽しむことが出来ます。しかも緑色のキラキラは着色料を一切使っていない、本来の自然のわさびの色だそうです。
イクラと同じくらいのサイズ感で、さまざまな料理のトッピングに利用できそうです。使い方次第でかなり面白い料理が作れそうで、盛り付ける量で簡単に辛さの調整もできるのも便利だと思います。
田丸屋 わさビーズ」は23gで(550円・税別)で発売中。オンラインでも購入可能です。
阪急西宮ガーデンズ内にある西宮ロフト(西宮市)で12月26日(水)より、TDGプロジェクトの期間限定ショップ「TIGA DYNA GAIA POP-UP SHOP ULTRAMAN WORLD M78」が、1月20日(日)までの期間限定でオープンします。
ウルトラマンシリーズの中で「平成3部作」とも呼ばれる作品群「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンガイア」にフィーチャーしたTDGプロジェクト。
期間限定ショップでは、普段使いできる商品を含む様々なアイテム、TDGプロジェクトの本格始動を記念してロフトで先行発売されるグッズほか、3作品の撮影時に実際に使用されていた隊員服や変身アイテムといった小道具も展示される。ウルトラマングッズの購入者は、1会計につき1枚「特製TDGステッカー(非売品)」のプレゼントがあります。
また、12月28日(金)には「ウルトラマンガイア」の主人公・高山我夢役の<吉岡毅志>さんと藤宮博也役の<高野八誠>さんによるトークショー・握手会も実施。イベント期間中、対象商品税込3240円以上購入するとトークショーへの優先観覧、握手会、サイン入りグッズが当たる抽選会に参加できる整理券がもらえます。
さらに、1月3日(木)には「ウルトラマンティガ」握手・撮影会、1月19日(土)と20日(日)には「M78ウルトラマン」のグリーティングイベントも行われます。
徳島県板野郡の「樫野倶楽部」での 披露宴 の帰宅の際に「淡路島南パーキングエリア」に寄り、お土産として、「讃州」(香川県観音寺市)の「讃岐カレーうどん」(3食・594円)を購入しました。
「徳島ラーメン」とどちらにしようかなと迷いましたが、ラーメンは食べる機会が多いだろうと考え、うどん県に軍配です。
「半生麺」でしたが、好みの麺状態になるまでかなり茹で時間がかかった感じです。やはり、腰の強さが影響しているのでしょうか。
カレースープは、香味やさいと玉ねぎ・ポークエキスが効いた和風だし仕立てで、トロミ間の強くないあっさりとした呑みやすい味わいで、おいしくいただきました。
とんかつチェーン「かつや」で、キャンペーンとして2018年末最終営業日まで「カツ丼(松)」と「ダブルロースカツ定食」が160円値引きになっています。
カツ丼(松)は、かつやの定番である「カツ丼」3種類、松、竹、梅のうちもっとも高いメニュー。80gロース2枚に卵2個が使われていて、もっとも安い梅に比べカツの量は2倍。販売価格は通常(918円・税込)のところ、キャンペーン中は(745円・税込)で注文できます。
また同時に値引きされるダブルロースカツ定食も、80gロースのカツ2枚にご飯、とん汁(小)つきだ。価格は通常(1,026円・税込)のところ、キャンペーン中は(853円・税込)になります。
なおどちらも割引券などとの併用はできず、デリバリーは対象外。キャンペーン期間の詳細はかつやの公式サイトなどで確認してください。
大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」で、待ち合わせ場所として半世紀にわたり親しまれてきた「泉の広場」の噴水が来年に姿を消します。地下街の大規模改装に伴って撤去され、一帯は大阪の魅力を発信する新たな飲食店街に生まれ変わるようです
噴水はホワイティうめだの前身「ウメダ地下センター」が開業して8年目の1970年、泉の広場の中心につくられました。天井にはシャンデリアがあしらわれ、注目を浴びました。1981年に後を継いだ2代目は水が流れ落ちる階段状の構造が特徴的でした。現在の3代目は大理石製で2002年に完成。大阪市の姉妹都市、イタリア・ミラノ市の彫刻家が監修し、映画「ローマの休日」で有名な「スペイン広場」の噴水を参考にデザインされています。
梅田の地下はJR大阪駅の南側を中心に三つの地下街などが複雑につながり、10万平方メートル超の敷地に多くの飲食店などが並ぶ。噴水は待ち合わせのシンボルとして使われてきました。
運営会社によりますと、泉の広場があるホワイティうめだ東側は来秋、訪日外国人(インバウンド)らを見込んだ新たな飲食店街や催事場にリニューアルされる予定。噴水は来春以降に撤去される予定です。
テーマパーク 「スペースワールド」 の閉園に伴い、米航空宇宙局(NASA)に返却された「月の石」が再び北九州市へ戻り「市立いのちのたび博物館」(同市八幡東区)で22日、除幕式が開かれました。
「月の石」は1969年にアポロ12号が月面着陸した際に持ち帰ったものの一部で、重さは176.4グラム。「スペースワールド」では1990年4月22日の開園時から展示されていました。
市は「子どもたちの宇宙への憧れのシンボル」として(NASA)と交渉を続け、貸与が実現しています。
月の石は同博物館で22日から一般公開され、入場料は大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円、小学生未満は無料となっています。
本日の<グーグルロゴ>は、「Happy holidays(ハッピーホリデーズ)」です。
1年のこの時期はキリスト教の「クリスマス」だけでなく、ユダヤ教の「ハヌカ」やアフリカ系米国人の「クワンザの祭り」等の祭事が重なり、世界的にホリデーシーズンの時期になります。それに共に、ロゴが変更になりました。本日は、その「1日目」です。
「Happy holidays(ハッピーホリデーズ)」は、近年、年末から新年にかけてよく使われる挨拶となりつつあります。ヨーロッパ、アメリカなどのキリスト教圏では、これまで「メリー・クリスマス」が一般的に使われていました。
ですが、「クリスマス」はキリスト教における宗教的行事であることから、キリスト教信者ではない人の気分を害してしまう恐れもあるということを考慮して近年では(1990年代半ば頃から)「Happy holidays」が使われるようになりました。
アメリカでは毎年「11月第4木曜日」は「サンクスギヴィング(感謝祭)」です。
「サンクスギヴィング」の翌日の金曜日は「ブラック・フライデー」と呼ばれ、その日から、「ホリデー・シーズン(Holiday Season)」が始まります。
日本では宗教に全く関係なく「クリスマス」のイベントが行われていますので、「Happy Holidays(ハッピホリデーズ)」という言葉は、あまり浸透していません。
ユダヤ教の年末の祭典といえば「ハヌカ」ユダヤ暦「Kislev」の月の25日から8日間にかけて行われます。これを西暦に変換すると、今年(2018年)は「12月2日~12月10日」の8日間となります。
ユダヤ暦では1日の始まりが「日没」から始まりますので、「12月2日 日没〜12月10日 日没」までの期間となります。
「クワンザの祭り」は「12月26日~1月1日」にかけて行われます。
「クワンザ」はスワヒリ語で「初めての果物」という意味があり、アメリカに住むアフリカ系の黒人たちが、遠い祖国アフリカの文化や伝統を祝うと共に、黒人の誇りを祝う日として1966年に始まりました。
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